プロテインシェイカーを家にあるもので代用|ダマにしない混ぜ方

BlenderBottle Classic 28oz フィットネス器具
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プロテインの粉は買ったのに、シェイカーがまだ届いていない。ジムに持っていくのを忘れた。

そんなときでも、家にあるフタ付きの容器があればプロテインは作れます。

ペットボトル、保存容器、水筒、コップ、ミキサーの5つで、プロテインシェイカーの代用にどれが使いやすいかと、ダマにしない混ぜ方を紹介します。

プロテインシェイカーの代用はフタが閉まる家の容器で十分

プロテインシェイカーの代わりは、しっかりフタが閉まって中で液体が動くすき間がある容器なら十分です。

専用のシェイカーが混ぜやすいのは、ねじ式のフタで漏れにくく、目盛りで水の量が分かるからです。

この2つを家にあるもので補えば、味も溶け方もそれほど変わりません。

家にあるもので代用するときの向き不向きを表にしました。

家にあるもの 混ざりやすさ 漏れにくさ 洗いやすさ
ペットボトル ★★★★☆ ★★★★★ ★★☆☆☆
ねじぶたの瓶や保存容器 ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★★
水筒 ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★☆☆
コップとフォーク ★★☆☆☆ ★★★★★ ★★★★★
ミキサー ★★★★★ ★★★★☆ ★★☆☆☆

1回だけしのぎたいならペットボトル、何日か続けるならねじぶたの瓶か保存容器がおすすめです。

プロテインシェイカーの代用になる家にあるもの5つ

いちばん手軽なのは空のペットボトル、いちばんなめらかに混ざるのはミキサーです。

それぞれの使い方と、使うときに気をつけたいところを順番に紹介します。

ペットボトルは漏れにくくプロテインシェイカーの代わりにしやすい

500mlの空のペットボトルは、キャップがねじ式なので強く振っても漏れません。

水を200〜300mlほど入れてから粉を入れると、上にすき間が残ってよく混ざります。

困るのは口が細いことです。スプーンで粉を入れるとこぼれやすいので、紙を丸めて口に差し込むと入れやすくなります。

中が洗いにくく、乾きにくいのも気になるところ。プロテインに使ったペットボトルは、その日のうちに捨てる使い方が向いています。

ねじぶたの瓶や保存容器は洗いやすく何回も使える

ジャムの空き瓶のようなねじぶたの瓶は、口が広くて粉を入れやすく、洗うのも楽です。

パチッとはめるフタの保存容器でも作れますが、横に振るとすき間から漏れることがあります。

フタを手のひらで押さえて、縦に振るのがおすすめです。

ガラスの瓶は、床に落とすと割れます。シンクの上で振ると安心です。

水筒はねじ式でプロテインを持ち歩くときに使える

ねじ式のフタの水筒なら、振っても漏れにくく、そのままジムに持っていけます。

ただし中栓のパーツが多い水筒は、すき間にプロテインが残りやすいです。使ったらすぐに分解して洗ってください。

保温や保冷ができる水筒は、牛乳を入れたまま長い時間置かないようにしましょう。くわしくは下の「避けたい使い方」で紹介します。

コップとフォークは少しの水で練ってから混ぜる

フタ付きの容器がないときは、コップとフォークやスプーンでも作れます。

いきなり全部の水を入れると、粉が浮いてダマが残ります。先に大さじ2杯くらいの水で粉を練って、なめらかになってから残りの水を足してください。

泡立て器や、コーヒー用のミルクフォーマーがあれば、フォークより早く混ざります。

ミキサーはいちばんなめらかだが洗い物が増える

ミキサーやハンドブレンダーは、ダマがほとんど残りません。

バナナや冷凍のフルーツを一緒に入れて、スムージーにすることもできます。

そのぶん、刃や容器を毎回洗う手間がかかります。毎日のプロテインに使うには、少し面倒に感じる人が多いです。

代用の容器でもダマにならないプロテインの混ぜ方

液体を先に入れて、粉はあとから入れる。この順番だけで、代用の容器でもダマはかなり減ります。

粉を先に入れると、底や角に粉が固まって残りやすくなります。

ステップ1 水か牛乳を先に入れる

水や牛乳を200〜300mlほど容器に入れます。量はプロテインの袋に書いてある量に合わせてください。

代用の容器には目盛りがないことが多いので、計量カップで量ってから入れると味が毎回そろいます。

ステップ2 プロテインの粉をあとから入れる

付属のスプーンで量った粉を、液体の上に入れます。

容器の口に粉が付くとフタがきちんと閉まらないので、ふちに付いた粉はふき取ってからフタをしましょう。

ステップ3 フタを押さえて縦に10〜20秒振る

フタを手で押さえたまま、上下に10〜20秒振ります。

専用のシェイカーに入っているばね状のボールの代わりに、氷を2〜3個入れると粉のかたまりがくずれやすくなります。

ナッツバターなど油の多いものを一緒に入れるときは、氷で固まりやすいので氷はやめておきましょう。

ステップ4 開けるときはゆっくりフタをゆるめる

強く振ったあとは、中に泡がたまっています。

一気に開けると吹きこぼれることがあるので、少しずつフタをゆるめてください。

作ったらすぐに飲みましょう。

代用でダマが気になる人は、ボール付きのシェイカーを1本持っておくと、振る回数が少なくてすみます。

プロテインシェイカーの代用で避けたい使い方

熱いお湯で溶かす、牛乳入りで長く置く、作り置きする。この3つは代用の容器では避けてください。

  • 熱いお湯は使わない。プロテインが固まってダマになりやすく、ペットボトルは熱で変形することがあります
  • 保温や保冷ができる水筒に牛乳入りのプロテインを入れて長く置かない。水筒の取扱説明書で、牛乳などの乳製品を入れないよう案内しているものがあります
  • 作り置きはしない。時間がたつと雑菌が増えやすいので、飲む直前に作ります

冷たすぎる水も溶けにくくなります。冷蔵庫から出したばかりの水で溶け残るときは、常温の水で溶かしてから氷を足すと飲みやすいです。

水筒に入れて持ち歩くときは、粉だけを入れておき、飲む直前に水を足して振る方法がおすすめです。

シェイカーがないからといって、粉をそのまま口に入れて水で流しこむのはやめておきましょう。粉を吸い込んでむせることがあります。

プロテインシェイカーの代用でよくある質問

牛乳でも作れますし、100円ショップのドレッシングボトルも代わりになります。よく聞かれることをまとめて答えます。

牛乳で作るときも家にあるもので代用できる

牛乳でも作れます。水より泡が立ちやすいので、振る時間は短めにしましょう。

牛乳は傷みやすいので、使った容器はすぐに洗ってください。

100円ショップのドレッシングボトルも代わりになる

ドレッシングボトルや青汁用のシェイカーも使えます。

ただ、200mlくらいの小さいものが多く、1杯分の水が入りきらないことがあります。強く振ると漏れるものもあるので、フタを押さえて振りましょう。

ソイプロテインは代用の容器だとざらつきやすい

大豆が原料のソイプロテインは、牛乳が原料のホエイプロテインより溶けにくいです。

代用の容器で作るなら、コップで少しの水と練ってから容器に移すと、ざらつきが少なくなります。

毎日飲むなら代用より専用のプロテインシェイカー

シェイカーが届くまでの数日ならペットボトル、毎日飲むなら専用のプロテインシェイカーを1本用意するのがおすすめです。

家にあるもので代用すると、目盛りがないので毎回水を量る手間がかかります。洗いにくい容器だと、においが残ることもあります。

週に3回以上プロテインを飲むなら、目盛り付きで口が広いシェイカーのほうが続けやすいです。

家にあるもので代用するときは、次の3つだけ守ってください。

  • ねじ式のフタの容器を選ぶ
  • 水を先に入れて粉はあとから
  • 作ったらすぐ飲む

シェイカーがまだないなら、まずは空のペットボトルで1杯作ってみてください。

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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