高齢者向け膝サポーター おすすめ2選!|ZAMST EK-5と中山式の違いは着けやすさで出ました

中山式 ひざ用関節サポーター フィットネス器具
本コンテンツは当サイトが調査した基準に基づき記事にしています。販売サイトやメーカーより手数料を頂いており記事はPRが含まれます。

高齢の家族に膝サポーターを選ぶなら、固定の強さより先に「ひとりで着けられるか」を見てください。

ZAMST EK-5と中山式 ひざ用関節サポーターの2つを比べました。

この記事で紹介する高齢者向け膝サポーター おすすめ2選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 ZAMST EK-5 ZAMST EK-5 面ファスナーで巻いて着けられる Amazon楽天Yahoo!
2位 中山式 ひざ用関節サポーター 中山式 ひざ用関節サポーター 膝裏が空いていて蒸れにくい Amazon楽天Yahoo!

高齢者向け膝サポーター おすすめ2選

第1位 ZAMST EK-5は巻いて留めるだけの膝サポーター

ZAMST EK-5

ZAMST EK-5は、膝の両側に樹脂の支柱が入ったミドルサポートの膝サポーターです。

いちばん助かったのは着け方です。脚にあてて面ファスナーで巻いて留める形なので、靴をはいたままでも着けられます。

うちの母に試してもらったとき、筒形のサポーターは足先から引き上げる途中で止まってしまいました。EK-5はいすに座ったまま膝にあてて、ベルトを2回留めたら終わりでした。

手の力が弱くなってきた人でも、引っぱり上げる動作がないぶん楽です。

歩くと、膝が左右にぶれる感じが少なくなります。段差を上がるときに、膝が内側に入りにくいのも分かりました。

EK-5のおすすめ点
  • 座ったまま巻いて着けられる
  • 左右の支柱で膝のぐらつきが減る
  • 膝のお皿まわりと膝裏が開いていて汗がこもりにくい
  • SからLLまで4サイズある
EK-5で気になる点
  • 生地が厚めで深くしゃがむとつっぱる
  • 太ももの裏に当たってごわつく人がいる
  • 中山式の倍くらいの値段

正直に言うと、正座や畑仕事のように深く膝を曲げる場面では邪魔に感じました。

母も、こたつに座るときだけは外していました。

それでも散歩や買い物のように「歩く時間が長い日」に着けるなら、ぐらつきの減り方がはっきり分かります。ひとりで着け外しできる高齢者向けの膝サポーターを探しているなら、まずこれを見てほしいです。

第2位 中山式 ひざ用関節サポーターは蒸れにくく値段も手ごろ

中山式 ひざ用関節サポーター

中山式 ひざ用関節サポーターは、太ももとひざの2本のベルトで締める日本製の膝サポーターです。

両側にスチールのコイルボーンが入っていて、左右のぐらつきを抑えます。膝のお皿と膝裏に生地がないので、汗をかいても蒸れにくいです。

口コミでは「太ももまで支えてくれるので足を前に出しやすい」「曲げ伸ばしがしやすい」という声が多く見られます。

太もも側のベルトが止め具の役目をするので、歩いているうちに下がってくるのも少ないそうです。

中山式のおすすめ点
  • 膝裏が空いていて夏でも着けやすい
  • 太ももベルトでずり落ちにくい
  • EK-5の半分ほどの値段で買える
  • M-LとL-LLの2サイズで調整幅が広め
中山式で気になる点
  • どちらが上か初めは分かりにくい
  • ベルトの位置を合わせるのに慣れが必要

レビューでも「直感的に着けにくい」「膝の位置を合わせるのに迷う」という声が目立ちます。

目の悪くなった方がひとりで着けるなら、最初の何回かは家族が一緒に合わせてあげると安心です。慣れてしまえば、値段と蒸れにくさで選べるおすすめの膝サポーターです。

EK-5と中山式の膝サポーターは着けやすさと蒸れにくさで差が出る

着けやすさはEK-5、蒸れにくさと値段は中山式が上です。固定の強さはどちらも左右に支柱があり、大きな差はありません。

比べたところ ZAMST EK-5 中山式 ひざ用関節サポーター
ひとりでの着けやすさ ★★★★★ ★★★☆☆
膝のぐらつきにくさ ★★★★☆ ★★★★☆
夏の蒸れにくさ ★★★★☆ ★★★★★
しゃがむ動作のしやすさ ★★☆☆☆ ★★★★☆
向いている場面 散歩や通院で長く歩く日 家事や庭仕事で立ったり座ったりする日
支柱 樹脂 スチールのコイルボーン

手や指の力が落ちてきた高齢者には、巻いて留めるだけのEK-5のほうが毎日続けやすいです。

高齢者の膝サポーターはサイズを測る場所が商品ごとに違う

EK-5は膝のお皿の中心から10cm上の太もも、中山式はお皿の2〜3cm上を測ります。同じ「Mサイズ」でも測る場所が違うので、片方の数字をもう片方に当てはめないでください。

商品 測る場所 サイズの目安
ZAMST EK-5 お皿の中心から10cm上 S 36〜40cm/M 40〜44cm/L 44〜48cm/LL 48〜52cm
中山式 ひざ用関節サポーター お皿の2〜3cm上 M-L 33〜45cm/L-LL 38〜50cm

EK-5は、境い目の数字なら大きいほうを選ぶようにメーカーが案内しています。

年をとると太ももの筋肉が落ちて細くなるので、昔の感覚で選ばずにメジャーで測り直すのがおすすめです。

膝が腫れている、水がたまっている、痛みが続くときは、膝サポーターを選ぶ前に整形外科で診てもらってください。サポーターは痛みの原因を治すものではありません。

膝サポーターを高齢の家族に選ぶならどっちがおすすめか

ひとりで着け外しするならEK-5、家族が着けるのを手伝えるなら中山式がおすすめです。

  • ZAMST EK-5がおすすめの人 手の力が弱く筒形のサポーターを引き上げにくい人、散歩や通院で長く歩く人
  • 中山式がおすすめの人 汗をかきやすい人、家事や庭仕事でしゃがむことが多い人、値段をおさえたい人

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
X(旧Twitter)
タイトルとURLをコピーしました