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安くても長く使える、1万円前後までのおすすめラベルプリンターを7台紹介します。
自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。
この記事で紹介する安いラベルプリンター7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | NIIMBOT D110 | ![]() |
約2,980円。スマホのテンプレが豊富 | AmazonYahoo! |
| 2位 | Memoking P12 Pro | ![]() |
感熱と熱転写の両用で約2,999円 | Amazon楽天 |
| 3位 | ブラザー ピータッチキューブ PT-P710BT | ![]() |
24mm幅まで。テープが店で買える | Amazon楽天 |
| 4位 | カシオ ネームランドi-ma KL-SP10 | ![]() |
スマホ専用。文具店でテープが買える | Amazon楽天Yahoo! |
| 5位 | Makeid P31S | ![]() |
熱転写で消えにくい業務用 | Amazon楽天 |
| 6位 | ブラザー ピータッチ PT-J100W | ![]() |
約3,191円。本体のキーで打てる | Amazon楽天Yahoo! |
| 7位 | キングジム テプラPRO SR170 | ![]() |
18mm幅まで。家族で使える | Amazon楽天Yahoo! |
安いラベルプリンターでも家の片付けには十分使える
先月、自宅の文房具棚をひっくり返したら、付箋やマスキングテープでメモした古いラベルが10枚以上出てきました。何回も書き直された走り書きが多くて、ここはラベルプリンターで作り直すのがおすすめだと感じたところから、安いモデル選びが始まっています。
正直、安いモデルは印字がにじむのではと思っていたのですが、最近のスマホ連動タイプはそこまで悪くありません。ただし、テープ幅が12〜15mmまでしか使えない機種もあるので、ファイルの背表紙用には向き不向きがあります。今回の比較で見ているのは「テープが手に入りやすいか」「スマホ単体で文字が打てるか」「電池の持ち」の3点です。
1万円前後で買える安いラベルプリンターのおすすめランキング
第1位 NIIMBOT D110 約2,980円でテンプレが豊富

NIIMBOT D110は、最初に手に取ったときに「この値段でこれが作れるのか」と驚いたモデルです。丸みのあるデザインで、子どもの持ち物用ラベルやお弁当のピックを作るのに、スマホアプリの絵文字テンプレがそのまま使えます。テープ幅は12〜15mmで、価格は約2,980円と5台で一番安く済みます。
本音を言うと、最初は良さがあまり分かりませんでした。でも一度テンプレを触ると、毎日ラベルを増やしたくなるくらい使う頻度が上がります。楽天は同じ商品が2倍近い価格なので、AmazonかYahoo!ショッピングで買います。
スマホ連動でテンプレが豊富。初めての1台に。約2,980円
第2位 Memoking P12 Pro 感熱と熱転写の両用

Memoking P12 Proは、感熱式と熱転写式のどちらにも対応している小型タイプです。感熱式は安いテープで手軽に、熱転写式は消えにくいラベルを、と1台で使い分けられて、価格は約2,999円です。冷蔵庫の中の調味料ラベルを作ったときは、感熱式のほうが手軽で気に入りました。
熱転写式に切り替える設定が少しややこしくて、最初は説明書を3回読み直しています。2つの方式に対応しているぶん、長く使うつもりなら余裕のある1台です。Yahoo!ショッピングには本体の出品が無く、テープだけが並んでいるので、本体はAmazonか楽天で買います。
感熱と熱転写の両用で使い分けられるラベルプリンター。約2,999円
第3位 ブラザー ピータッチキューブ PT-P710BT

ブラザーのピータッチキューブは、家電量販店でも見かける定番モデルです。ホームセンターのスタッフに売れ筋を聞いたら、「結局ここに戻ってくる人が多い」とのことでした。TZeテープが家電量販店ですぐ買えることと、3.5mmから24mmまでの幅が使えることが、長く使うほど効いてきます。価格は約13,750円です。
本体は手のひらサイズで、PCともスマホともBluetoothでつながります。ファイルの背表紙やケーブルのラベルなど、24mm幅の太いテープが使える機種は1万円台では数少ないです。Yahoo!ショッピングには本体の出品が無く、Amazonか楽天で買います。
量販店で替えテープが買える定番。24mm幅まで。約13,750円
第4位 カシオ ネームランドi-ma KL-SP10 スマホ専用

カシオのKL-SP10は、本体にキーボードが無く、スマホからの操作が前提のタイプです。3.5mmから18mm幅のネームランド用テープが全国の文房具売り場でほぼ確実に置いてあり、本体は約5,980円です。息子のタッパー類に名前ラベルを貼るときに使ったら、フォントの種類が多くて家族にも好評でした。
個人的には、片手でスマホを操作しながらラベルが出てくる感じが新鮮で、これが一番気軽に動かせています。店舗の仕入れの話を聞いても、KL-SPシリーズ用のテープは家庭用の中で流通量が多めだそうです。
スマホ専用でキーボード無し。テープが文具店で買える。約5,980円
第5位 Makeid P31S 熱転写の安い業務用

Makeid P31Sは、安い業務用の中で作りのしっかりした1台です。10mmから25mmまでテープ幅を選べ、熱転写なので印字が消えにくく、熱収縮チューブにも印刷できます。価格は約11,352円です。口コミでは、棚卸しや在庫のラベルに使って長期間貼りっぱなしでも文字が残る、という評価が中心でした。
家庭用としては大きめで、店舗の運営や副業のハンドメイド販売をしている人に合う仕上がりです。Yahoo!ショッピングには同じ商品の出品が無く、Amazonか楽天で買います。
10〜25mm対応の業務向け。長期の屋内ラベルに。約11,352円
第6位 ピータッチ PT-J100W 本体だけで打てる安い1台

PT-J100Wは、本体にかな配列のキーと液晶が付いていて、スマホが無くても文字が打てるブラザーのラベルライターです。使えるのは3.5mmから12mm幅のTZeテープで、3位のピータッチキューブと同じテープを共有でき、価格は約3,191円です。
電源は単4形アルカリ乾電池6本で、重さは356gです。漢字は7,450文字入っていて、子どもの持ち物や引き出しの名前ラベルなら困りません。口コミでは「アプリを入れなくていいので、家族の誰でもすぐ使える」という声が目立ちました。
気になるのは、キーがかなを順番に送っていく方式なので、長い文を打つと時間がかかることです。24mmの太いテープも使えません。スマホを持っていない家族と共有したい人におすすめの、安いラベルプリンターです。
スマホ不要で本体のキーで打てるラベルプリンター。約3,191円
第7位 テプラPRO SR170 家族で使えるキーボード式

SR170は、キングジムのテプラPROの中でも家庭向けに作られた、キーボード付きのラベルライターです。4mmから18mm幅のテプラテープが使え、ACアダプターと単3形乾電池6本の両方で動くので、机でも持ち歩きでも使えるラベルプリンターです。価格は約7,051円です。
手書き風の文字や絵文字、飾り枠が入っていて、シンプルなラベルでも見た目を変えられます。テプラのテープは文房具店や家電量販店に並んでいることが多く、切らしてもすぐ買い足せます。レビューでは「印字がきれいでかすれが少ない」という評価が多めでした。
本体は幅約18cm、奥行き約22cmと、今回の7台の中では大きいほうで、引き出しに入れると場所を取ります。スマホからは操作できません。家族みんなで同じ1台を使い回したい家庭におすすめのラベルプリンターです。
ACアダプターと乾電池の両方で動くキーボード式。約7,051円
安いラベルプリンター7機種をテープの買いやすさと耐久で比較
| 機種 | 価格 | テープの買いやすさ | 屋外耐久(体感) | 向く人 |
|---|---|---|---|---|
| NIIMBOT D110 | 約2,980円 | ネット中心 | ★★☆☆☆ | 家の中でラベル整理を楽しみたい人 |
| Memoking P12 Pro | 約2,999円 | ネット中心 | ★★★★☆ | 感熱と転写を1台で済ませたい人 |
| ピータッチキューブ | 約13,750円 | 家電量販店で買える | ★★★★☆ | 長く同じテープで使いたい人 |
| ネームランド KL-SP10 | 約5,980円 | 文具店で買える | ★★★☆☆ | 家族のものに名前を貼りたい人 |
| Makeid P31S | 約11,352円 | ネット中心 | ★★★★★ | 店舗や倉庫で使いたい人 |
| ピータッチ PT-J100W | 約3,191円 | 家電量販店で買える | ★★★★☆ | スマホ無しで家族と使いたい人 |
| テプラPRO SR170 | 約7,051円 | 文具店や量販店で買える | ★★★★☆ | 1台を家族で使い回したい人 |
安いラベルプリンターはテープを買える店で選ぶのがおすすめ
安いラベラーは値段が近いほど決め手がつかみにくいので、テープの「近くの店で買えるか」と「電源の種類」の2つで分けると判断が早くなります。テープが地元の文房具店で手に入る機種は、急ぎで補充できるので長く使えます。スマホ専用機は本体側にキーが無いので、スマホが手元に無いと文字が打てません。家族で共有するなら本体キー付きか、家族全員がアプリを入れる前提で選びます。本体キー付きなら、6位のPT-J100Wか7位のSR170のラベルプリンターがおすすめです。
ラベルプリンターが役立つ家の中の使い道
ラベラーは、文房具棚の引き出し以外でもけっこう活きてきます。私が一番頼っているのは「電源コードの足元タグ」で、ルーター、テレビ、PCそれぞれにつながっているケーブルへ機器名を貼るだけで、配線がひと目で分かります。
子どものお弁当箱や水筒の名前ラベルにも便利で、小学校の持ち物検査の前に慌てて書く時間が減りました。キッチンでは、自家製ジャムや手作り味噌の容器に日付ラベルを貼るのが定番です。日付を裏ではなくふたに貼っておくと、手に取った瞬間に賞味期限が分かるので、食材の無駄が減りました。
ラベルプリンターと一緒にそろえたいテープと電池
本体と同じくらい大事なのが、テープ、電池、収納ケースの3つです。とくに互換テープには粘着力の差があるので、最初は純正で試してから互換に切り替える流れが現実的です。
充電式のモデルはモバイルバッテリーから給電できるので、外出先で印刷したい人はType-Cケーブルが1本あると困りません。店舗で大量に印刷する場合は、本体の発熱を抑えるために、ときどき休ませる時間を入れます。電池の予備を引き出しに入れておくだけで、急いでラベルを作りたいときに止まらずに済みます。
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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