折りたたみルームランナーおすすめ3選|薄型タイプ・縦置きタイプなど【2026年】

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折りたたみルームランナーは、たたんだ後の形で置ける場所が決まります。ベッド下に入れるか壁際に立てるかを先に決めると、選ぶ機種は自然に絞れます。

この記事で紹介する折りたたみルームランナーおすすめ3選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 TOPUTURE ルームランナー TOPUTURE ルームランナー 厚さ約13cmでベッド下に入る Amazon楽天Yahoo!
2位 BTM 電動ランニングマシン BTM 電動ランニングマシン 奥行110cmの走行面でマット付き Amazon楽天Yahoo!
3位 STEADY ST152 STEADY ST152 幅41.9cmの広い走行面 Amazon楽天Yahoo!

折りたたみルームランナーおすすめ3選と選び方の3ポイント

折りたたみ式のルームランナーは、たたみ方で大きく3つに分かれます。

折りたたみルームランナーの3タイプ
薄型タイプは、ハンドルを倒すと厚さ13cm前後になり、ベッドやソファの下に入ります。
縦置きタイプは、走行面を跳ね上げて立てるので、床に置く面積が小さくなります。
2Wayタイプは、ハンドルを立てて走る使い方と、倒して歩く使い方を切り替えられます。

どのタイプでも、しまう場所、走行面の広さ、音の3点を見れば、自宅に合う折りたたみルームランナーはすぐに決まります。

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

折りたたみルームランナーの選び方 3ポイント

ポイント1 たたむ形でルームランナーの置き場所が決まる

最初に決めたいのは、使わないときにどこへ置くかです。

ベッド下やソファ下にしまいたいなら、折りたたみ時の厚さが13cm前後の薄型タイプを選びます。ベッド下のすき間は15cm前後のことが多いので、メジャーで一度測っておくと安心です。

壁際に立てて置くなら、縦置きタイプが合います。立てたときの高さは120cm前後になるので、窓やコンセントの前をふさがないかも見ておきます。

ポイント2 走行面は幅40cm奥行100cm以上なら歩きやすい

折りたたみ式は本体を小さくするため、走行面が狭くなりがちです。

ウォーキング中心なら幅40cm、奥行100cmあれば足がはみ出しにくいです。時速8km以上でジョギングもしたい人は、奥行110cm前後あると歩幅が広がっても前の板に足が当たりにくくなります。

身長が175cmを超える人は、奥行を優先して見るのがおすすめです。

ポイント3 マンションは静音モーターと防振マットで選ぶ

集合住宅で気になるのは、モーターの音より足音の振動です。

下の階に響かせたくないなら、防振マットを敷くことを前提に考えます。マットが付属するモデルなら、別に買う手間が省けます。

使う時間帯も大事で、夜9時以降は時速5km以下の歩きにとどめると、苦情につながりにくいです。

折りたたみルームランナーにあると続けやすい機能

傾斜機能 角度がつけばゆっくり歩いても負荷が上がる

傾斜をつけると、スピードを上げなくても運動量を増やせます。

時速5kmでも坂道を歩く状態になるので、走ると足音が気になる部屋でも負荷を足せます。手動で角度を変える機種が多く、切り替えには一度止める必要があります。

アプリ連携 ZwiftやKinomapで景色を見ながら歩ける

ルームランナーは同じ景色が続くので、途中でやめたくなる人が多いです。

ZwiftやKinomapに対応していれば、タブレットに街並みやコースを映しながら歩けます。速度や距離もアプリに残るので、週ごとの記録が見られます。

心拍計 手すりを握るだけで運動の強さが分かる

手すりに心拍センサーがあると、脂肪を燃やしやすい心拍数の範囲に入っているかをその場で確かめられます。

ただし手すり型は握っている間しか測れないので、正確さを求めるなら胸ベルト型やスマートウォッチを使うほうが向いています。

折りたたみルームランナーおすすめランキング

3機種の違いを表にしました。

商品 たたみ方 走行面 最高速度 ベッド下への入れやすさ ジョギングのしやすさ
TOPUTURE 薄型 40×100cm 時速12km ★★★★★ ★★★☆☆
BTM 縦置き 40×110cm 時速12km ★☆☆☆☆ ★★★★☆
STEADY ST152 薄型2Way 41.9×106cm 時速12km ★★★★☆ ★★★★☆

第1位 TOPUTURE ベッド下に入る薄型ルームランナー

TOPUTURE ルームランナー

TOPUTUREのルームランナーは、ハンドルを倒すと厚さ約13cmになり、ベッド下に入れられる薄型の折りたたみルームランナーです。

重さは約21kgで、3機種の中では一番軽いです。私は6畳の寝室で使っていて、朝はベッド下から引き出して30分歩き、終わったらハンドルを倒して押し込んでいます。キャスターが前側に付いているので、本体を少し持ち上げれば床をすべらせて動かせます。

走行面は幅40cm、奥行100cmです。時速5〜6kmで歩くぶんには足が前の板に当たることはありませんでした。時速10kmを超えると歩幅が伸びて、前のほうを踏んでいる感じがあります。

傾斜は最大9%まで付けられます。手でフレームの角度を変える方式なので、歩きながらは変えられません。

正直に言うと、傾斜を毎回切り替えるのが面倒で、ほとんど0%のまま使っています。それでも、ベッド下から出して5秒で歩き始められる気軽さは、ほかの2機種にはない部分でした。

TOPUTUREの特徴
時速1〜12km、傾斜は最大9%。ZwiftやKinomapなどのアプリと連携でき、リモコンでも速度を変えられます。走行面は40×100cmです。

気になったのは、モーターの連続使用の目安がはっきり書かれていないことです。毎日1時間以上走る使い方より、1回30分前後のウォーキングと軽いジョギングに向いています。

置き場所が限られた部屋で毎日歩きたい人におすすめの折りたたみルームランナーです。

第2位 BTM 走行面110cmで走りたい人におすすめの縦置き型

BTM 電動ランニングマシン

BTMの電動ランニングマシンは、走行面の奥行が110cmあり、ジョギングまでしたい人に向いた縦置きタイプのルームランナーです。

走行面は幅40cm、奥行110cmで、時速は最高12kmです。傾斜は0.5度、2.1度、3度の3段階から選べます。耐荷重は130kg、連続使用は99分までです。

以前、実家に置いてあったものを何度か使いました。時速9kmで走っても前の板を蹴ることはなく、歩幅を気にせず走れました。床を守る専用の保護マットが付いてくるので、届いたその日から敷いて使えます。

たたむときは走行面を持ち上げて立てる方式です。本体は約32kgあり、持ち上げるときは腰を落とさないとつらい重さでした。立てた状態でも高さが120cm前後あるので、ベッド下には入りません。

BTMの特徴
12種類のオートプログラム付き。専用保護マットが付属し、展開時のサイズは約142×60×115cmです。

口コミでは、時速10kmを超えるとモーター音と足音が大きくなるという声がありました。集合住宅で走るなら、付属マットの下にもう1枚防振マットを重ねると安心です。

壁際に立てるスペースがあり、走ることもしたい人におすすめです。

第3位 STEADY ST152 歩きも走りもできる2Way型

STEADY ST152

STEADYのST152は、幅41.9cmの広い走行面を持ちながら、たたむと厚さ12.8cmになる2Wayの折りたたみルームランナーです。

走行面は幅41.9cm、奥行106cmで、3機種の中で一番広いです。速度は時速1〜12kmを0.1km刻みで変えられます。傾斜は3度の1段階で、耐荷重は110kgです。

フロントバーに心拍計があり、ZwiftやKinomapとBluetoothでつながります。12種類のプログラムとタブレットホルダーも付いています。

STEADY ST152の特徴
展開時は約72×126×104cm、折りたたみ時は約57.7×133×12.8cm。重さは39.9kgです。

レビューでは、走行面が広くて体格を問わず歩きやすいという声が多く見られました。

気になる点は重さで、39.9kgあるのでベッド下へ出し入れするのは毎日だと手間がかかります。フロントバーが低めで、時速10km前後では体が前に出たときにつかみにくいという口コミもありました。タブレットホルダーの位置も低く、画面を見るときに少しうつむく形になります。

歩きが中心で、たまに走りたい人にはちょうどいいおすすめの1台です。

折りたたみルームランナーの設置と組み立てで気をつけること

搬入前に玄関から部屋までの通路幅を測る

折りたたみ式でも、届くときの箱は長さ130〜150cmあります。

玄関、廊下の曲がり角、ドアの幅を先に測っておくと、部屋に入らないという事態を防げます。重さも20〜40kgあるので、受け取りは2人いる日にすると楽です。

ルームランナーをたたむ前はベルトを止めて安全キーを抜く

たたむときは、ベルトが止まりきってから電源を切り、安全キーを抜きます。

小さな子どもやペットがいる家では、安全キーを手の届かない場所に置くのがおすすめです。キーが無いと動かないので、留守中に誤ってスイッチが入ることがありません。

月に1回はベルトのずれとたるみを見て、説明書にある量のシリコンオイルを足しておくと、音も小さく保てます。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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