【2026年最新版】ケトルベルおすすめランキング|メーカーごとの違いも比べました

PROIRON ケトルベル ネオプレン 12kg フィットネス器具
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ケトルベルはメーカーごとに作り方と得意な重さが違います。ネオプレン巻き、国産の鋳鉄、可変式の3メーカーを、自宅で使いやすい順に並べました。

この記事で紹介するケトルベルおすすめ3選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 PROIRON ケトルベル ネオプレン 12kg PROIRON ケトルベル ネオプレン 12kg 床に置いても音が小さい Amazon楽天Yahoo!
2位 伊藤鉉鋳工所 ハードスタイルケトルベル 12kg 伊藤鉉鋳工所 ハードスタイルケトルベル 12kg 日本の工場で作る鋳鉄製 Amazon楽天Yahoo!
3位 BODYMAKER 可変式ケトル 18kg BODYMAKER 可変式ケトル 18kg 1個で重さを変えられる Amazon楽天Yahoo!

ケトルベルとは? ダンベルとの違いは重心の位置

ケトルベルは、丸い鉄の重りの上にアーチ形の持ち手が付いたトレーニング器具です。

ダンベルは握った手の中に重心がありますが、ケトルベルは持ち手から離れた下の方に重心があります。このため、振り上げるスイングの動きでは、重りを止めようとしてお尻、太もも、背中、体幹が一緒に働きます。

1つのケトルベルで下半身と上半身を同時に動かせるので、自宅で短い時間に全身を動かしたい人におすすめです。

ケトルベルを選ぶときのおすすめの確認ポイント

メーカーを選ぶ前に、重さ、表面の素材、持ち手の太さ、重さを変えられるかの4つを決めておくと迷いません。

重さは女性6〜8kg 男性8〜12kgのケトルベルから

初めての人は、女性なら6〜8kg、男性なら8〜12kgのケトルベルから始めるのがおすすめです。

ここでいう重さの目安は、スイングを10回続けたときに少しきついけれど、背中が丸まらずに最後まで振れる重さです。軽すぎるとお尻や太ももに効かず、重すぎると腰に負担がかかります。

同じ重さに慣れてきたら、4kgずつ上げていくメーカーが多いので、次の1個もその刻みで考えておくと買い足しやすくなります。

床を守るならネオプレンやソフトのケトルベル

ケトルベルの表面は、大きく分けて鋳鉄がむき出しのもの、ゴムのようなネオプレンを巻いたもの、中に砂鉄などを詰めた柔らかいソフトタイプの3つです。

フローリングの部屋やマンションで使うなら、置いたときの音が小さく床に傷が付きにくいネオプレン巻きかソフトタイプのケトルベルがおすすめです。

鋳鉄むき出しのケトルベルは、持ち手にチョークを付けても滑りにくく、ジムで本格的に振る人に選ばれています。ただし床に直接置くと傷が付くので、ゴムマットが必要です。

両手で振るなら太めの持ち手のケトルベル

持ち手は、握ったときに親指と人差し指の先が軽く触れるくらいの太さが目安です。

両手でスイングするなら、手のひら2つが並んで入る幅と太さのある持ち手のケトルベルが握りやすいです。片手で持ち上げる種目が中心なら、細めの方が手首に重さが乗りにくくなります。

重さを買い足したくないなら可変式ケトルベル

可変式は、中のプレートを付け外しして1個で重さを変えられるケトルベルです。

重さを何段階も試したい人や、置き場所を1個分にしたい人には可変式ケトルベルがおすすめです。固定式を3個そろえるより、合計の値段も置き場所も小さく済みます。

メーカー別 ケトルベルの特長

今回のランキングに入れた3メーカーは、作り方と得意な使い方がはっきり分かれています。

PROIRON 重さと種類が多いケトルベルメーカー

PROIRONは、ダンベルやヨガ用品も作っている海外のトレーニング用品メーカーです。ケトルベルは鋳鉄にネオプレンを巻いたもの、柔らかいソフトタイプ、鋳鉄だけのものと種類が多く、2kgの軽いものから選べます。

自宅用のケトルベルを最初に買うメーカーとしておすすめです。

伊藤鉉鋳工所 日本の工場で鋳造するケトルベルメーカー

伊藤鉉鋳工所は、鉄を型に流し込んで作る鋳物の工場です。ケトルベルも日本の工場で受注生産しており、8kgから48kgまでの重さがそろっています。

表面は塗装した鋳鉄で、重い重さまで同じ形で続けて買い足したい人に向くメーカーです。

BODYMAKER 可変式ケトルベルのメーカー

BODYMAKERは、ジムや格闘技の道場向けの用品も作っている国内のトレーニング用品メーカーです。可変式ケトルは、2.1kg、2.5kg、2.7kg、3.4kgのプレートを組み合わせて、最大18kgまで重さを変えられます。

固定式を何個も置けない部屋で使いたい人におすすめのメーカーです。

ケトルベルのおすすめランキング3選

自宅で使いやすい順に、床を守れるPROIRONを1位、国産で重さの種類が多い伊藤鉉鋳工所を2位、1個で重さを変えられるBODYMAKERを3位にしました。

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

第1位 PROIRON 自宅用におすすめのネオプレンケトルベル

PROIRON ケトルベル ネオプレン 12kg

マンションやフローリングの部屋で振りたい人に、まず選んでほしいケトルベルです。

中身は一体型の鋳鉄で、外側をネオプレンで覆っているので、床に置いたときのゴトッという音がかなり小さくなります。重さごとに色が分かれていて、2個以上並べても取り違えません。

自分の部屋では12kgを使っています。6畳の洋室で、厚さ1cmほどのヨガマットの上に置いてスイングとゴブレットスクワットをしています。最初に使っていた鋳鉄むき出しのケトルベルは、マットの上に置いても下の階に響く音がして、夜は使いにくいと感じていました。PROIRONに替えてからは、セットの合間に置くときの音が気にならなくなり、夜9時過ぎでも使えています。

持ち手は表面がざらっとした塗装で、手汗をかいても滑りにくいです。両手で握るとこぶし2つがちょうど収まる幅で、両手スイングがやりやすいと感じました。

正直なところ、買う前はネオプレンがすぐにはがれてくるのではと思っていました。週3回ほど使って1年近くたちますが、底の角が少しすれた程度です。

値段は12kgで5,000円台と、今回の3つでは一番安いです。

PROIRON ケトルベルの気になる点
ネオプレンの分だけ、同じ重さの鋳鉄むき出しより本体が少し大きくなります。手首の上に乗せて持つ種目では、前腕に当たる面が広く感じます。

床の音と傷を気にせず、自宅で毎日振りたい人におすすめのケトルベルです。

第2位 伊藤鉉鋳工所 国産で重さを買い足せるおすすめのケトルベル

伊藤鉉鋳工所 ハードスタイルケトルベル 12kg

日本の工場で作られた鋳鉄のケトルベルを使いたい人におすすめです。

8kgから48kgまで重さがそろっているので、軽い重さから始めて、強くなるにつれて同じメーカーで買い足していけます。

表面は黒の塗装で、ネオプレンのような厚みがない分、同じ重さでも本体はコンパクトです。手首の上に乗せて持つ種目でも、前腕に当たる面が小さく済みます。

一方で、注文を受けてから作ってメーカーから直接送る受注生産なので、注文後のキャンセルや返品ができません。重さは先に決めてから注文してください。

伊藤鉉鋳工所 ケトルベルの気になる点
鋳鉄むき出しなので、床に直接置くと傷が付きます。12kgで7,000円台からと、PROIRONより2,000円ほど高めです。

長く続けて重い重さまで同じ形で使いたい人におすすめの国産ケトルベルです。

第3位 BODYMAKER 1個で済むおすすめ可変式ケトルベル

BODYMAKER 可変式ケトル 18kg

ケトルベルを何個も並べる場所がない人におすすめの可変式です。

中のプレートを付け外しして、最大18kgまで重さを変えられるので、スイングは重め、片手で持ち上げる種目は軽めと、種目ごとに重さを替えられます。

部屋の隅に1個置くだけで済むので、ワンルームでも置き場所に困りません。

値段は13,000円前後で、今回の3つでは一番高いです。ただ、8kg、12kg、16kgの固定式をそれぞれ買うことを考えると、合計ではこちらの方が安くなります。

BODYMAKER 可変式ケトルの気になる点
重さを変えるたびにプレートを付け替える時間がかかります。種目の合間にすぐ重さを替えたい人には、固定式を2個持つ方が向いています。

1個のケトルベルで軽い重さから重い重さまで試したい人におすすめです。

メーカー3社のケトルベルをおすすめの使い方で比べた表

3つのケトルベルを、自宅で使うときに気になる点で並べました。

商品 表面 床に置いたときの静かさ 置き場所の小ささ 向いている人
PROIRON ネオプレン ★★★★★ ★★★☆☆ マンションで振る人
伊藤鉉鋳工所 塗装した鋳鉄 ★★☆☆☆ ★★★☆☆ 重さを買い足していく人
BODYMAKER 鉄のプレート ★★★☆☆ ★★★★★ 1個で済ませたい人

床の音を一番気にするならPROIRON、長く続けて重くしていくなら伊藤鉉鋳工所、置き場所を1個分にしたいならBODYMAKERのケトルベルがおすすめです。

ケトルベルは軽めの重さから始めるのがおすすめ

ケトルベルで多いけがは、重すぎるものを振って腰を丸めてしまうことです。

最初の1個は目安より軽い方を選び、スイングで背中がまっすぐ保てるようになってから重くしてください。

使う前は周りに家具や人がいないかを確かめ、床にはマットを敷いておくと、手が滑ったときにも床を傷めません。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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