〈アドバイザーが選ぶ〉スポーツドリンク対応の軽い水筒おすすめ9選 洗い方のコツも紹介

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750mlで約300gなら、500mlのペットボトルを2本持つより軽く済みます。スポーツドリンクを入れられる水筒を、重さと飲みやすさで9本並べました。

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

この記事で紹介するスポーツドリンク対応の軽い水筒おすすめ9選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 サーモス FJU-750 サーモス 真空断熱スポーツボトル FJU-750 750mlで約300g Amazon楽天Yahoo!
2位 象印 SM-VB60 象印 ステンレスマグ SM-VB60 約260gで保温もできる Amazon楽天Yahoo!
3位 サーモス JNL-S1000 サーモス 真空断熱ケータイマグ JNL-S1000 1Lで約300g Amazon楽天Yahoo!
4位 象印 SD-HB10 象印 ステンレスクールボトル SD-HB10 落としても凹みにくい Amazon楽天Yahoo!
5位 サーモス FHT-802F サーモス 真空断熱スポーツボトル FHT-802F 口径約4.5cmで氷が入る Amazon楽天Yahoo!
6位 キャプテンスタッグ HDボトル600 キャプテンスタッグ HDボトル600 2,000円以下で買える Amazon楽天Yahoo!
7位 ピーコック AKD-RS101 ピーコック スポーツマグ AKD-RS101 氷止め付きの広口 Amazon楽天Yahoo!
8位 タケヤフラスク アクティブライン 0.52L タケヤフラスク アクティブライン 0.52L ハンドルで指にかけられる Amazon楽天Yahoo!
9位 象印 SD-FX15 MIZUNOモデル 象印 ステンレスクールボトル SD-FX15 MIZUNOモデル 1.5Lで1日練習向け Amazon楽天Yahoo!

軽い水筒おすすめ9選 1位はサーモスFJU-750

順位は、重さと容量のつり合い、飲みやすさ、洗いやすさ、それに口コミの評価を合わせて決めました。

ジムや部活に毎日持っていくなら、1mlあたりの重さが軽いスポーツ水筒ほど上にしています。

第1位「サーモス FJU-750」約300gの軽い水筒

サーモス 真空断熱スポーツボトル FJU-750

サーモスの真空断熱スポーツボトルで、容量は750ml、本体は約300gです。

750mlあって約300gなので、今回の9本の中で容量の割にいちばん軽いスポーツドリンク対応の水筒です。

私はこれを、週3回のジム通いで1年ほど使っています。

中身は粉末を溶かしたスポーツドリンクで、家を出る前に氷を4〜5個入れておくと、2時間のトレーニングが終わってもまだ氷が残っていました。

保冷専用なので温かい飲み物は入れられませんが、運動中に飲むのは冷たいものだけなので困ったことはありません。

フタの上にキャリーループが付いていて、指を2本かけてぶら下げられます。

更衣室からマシンのあるフロアまで、スマホとタオルを持ったまま片手で運べるのが地味に助かっています。

ボタンを押すとフタが開いて、そのまま口を付けて飲めます。

飲み口のパーツは外せて、本体以外は食洗機に入れられます。

スポーツドリンクは糖分があるので、飲み口に残るとにおいが出やすいです。

パーツを外して食洗機に入れるだけで済むので、毎日洗うのが面倒になりませんでした。

気になるのは、真夏に2時間以上外で動く日は750mlだと足りないところです。

炎天下のフットサルに持っていった日は、1時間半で空になりました。

それでも、Amazonで2,000円台という値段で、軽さと洗いやすさがここまでそろったスポーツボトルはほかに見当たりませんでした。

初めてスポーツドリンク用の水筒を買う人に、まず選んでほしいおすすめの1本です。

FJU-750の気になるところ
保冷専用なので、冬に温かいお茶を入れたい人には向きません。保温もしたいなら2位か3位を選んでください。

第2位「象印 SM-VB60」約260gで保温もできる水筒

象印 ステンレスマグ SM-VB60

象印のステンレスマグで、容量は600ml、本体は約260gです。

今回の9本の中で、本体がいちばん軽い水筒です。

保温と保冷の両方ができて、スポーツドリンクも入れられるので、夏はスポーツドリンク、冬は温かいお茶と1年中使えます。

私は通勤かばんに入れて、帰りにそのままランニングへ行く日に使っています。

フタはシームレスせんといって、パッキンとフタが一体になっています。

洗うのは本体とせんと飲み口の3つだけで、パッキンを外して付け直す手間がありません。

正直、最初は「パッキンが外せないと奥が洗えないのでは」と思っていました。

ところが半年使っても、スポーツドリンクのにおいが残ったことはありません。

気になるのは、運動中に飲むには600mlだと少し足りないことです。

夏に1時間以上走る日は、途中で自販機に寄りました。

ジムで1時間くらいの軽い運動をする人や、通勤と運動を1本で済ませたい人におすすめの水筒です。

第3位「サーモス JNL-S1000」1Lで軽い水筒

サーモス 真空断熱ケータイマグ JNL-S1000

サーモスの真空断熱ケータイマグの1Lモデルで、本体は約300gです。

1Lの水筒で約300gは、今回の1Lクラスの中でいちばん軽い数字です。

保温と保冷の両方に使えて、スポーツドリンクも入れられます。

飲み口のパーツは外せて、食洗機にも入れられます。

口コミでは「1Lなのに持ったときに軽くて驚いた」「部活の子どもが重いと言わなくなった」という声が多く見られました。

一方で、飲み口は口を付けて飲むタイプで、ストローのように少しずつ吸うことはできません。

走りながらこぼさずに飲みたい人には、少し飲みにくいという声もありました。

半日以上の練習や、夏の屋外スポーツに持っていくスポーツドリンク用の水筒としておすすめです。

第4位「象印 SD-HB10」部活向けの丈夫なスポーツ水筒

象印 ステンレスクールボトル SD-HB10

象印のステンレスクールボトルで、容量は1.0L、本体は約500gです。

本体の下のほうに、衝撃や擦れに強いプロテクトアーマーという樹脂のカバーが付いています。

グラウンドに置いたり倒したりすることが多い部活では、カバーのおかげで本体が凹みにくいです。

私は子どものサッカーの練習に、これに氷とスポーツドリンクを入れて持たせています。

ベンチから何度も倒れているはずですが、1年たっても凹みはありません。

フタは2位と同じシームレスせんで、パッキンを外さずに洗えます。

ただ、1位や3位と比べると200g重く、小学校低学年の子が肩にかけて歩くと重そうでした。

軽さより丈夫さを取りたい、中学生以上の部活におすすめのスポーツ水筒です。

第5位「サーモス FHT-802F」氷が入るスポーツボトル

サーモス 真空断熱スポーツボトル FHT-802F

サーモスの保冷専用スポーツボトルで、容量は0.8L、本体は約0.4kgです。

保冷効力は6時間で10度以下です。

口径が約4.5cmあり、家庭の製氷機で作った氷がそのまま入ります。

レビューでも「氷を割らずに入れられるので朝が楽」という声が目立ちました。

気になるのは値段で、Amazonで4,000円台と、1位より2,000円以上高くなります。

1位より100gほど重いので、軽さだけで選ぶなら1位で足ります。

製氷機の氷をたくさん入れて、夏の練習で冷たいスポーツドリンクを飲みたい人に向いたスポーツボトルです。

第6位「キャプテンスタッグ HDボトル600」安い水筒

キャプテンスタッグ HDボトル600

アウトドア用品のキャプテンスタッグのステンレスボトルで、容量は600mlです。

Amazonでは1,000円台で、今回の9本の中でいちばん安く買えます。

保冷は約8時間で14度以下、保温もできて、スポーツドリンクも入れられます。

フタはねじって開けるスクリュー式で、フタにハンドルが付いています。

洗うパーツはフタと本体だけなので、口コミでも「洗うのが楽」という声が多く見られました。

一方で、ワンタッチで開くタイプではないので、運動しながらさっと飲むには少し手間がかかります。

休憩のときに一度に飲むハイキングや、ベンチでゆっくり飲む練習に向いたスポーツドリンク対応の水筒です。

第7位「ピーコック AKD-RS101」氷止め付き水筒

ピーコック スポーツマグ AKD-RS101

ピーコック魔法瓶のスポーツマグで、容量は1.0Lです。

保温と保冷の両方ができて、スポーツドリンクにも対応しています。

飲み口に氷止めが付いているので、氷がいっぺんに口に流れてこないところが口コミで好評でした。

広口なので、氷を入れるのも中をスポンジで洗うのも楽です。

底にはカバーが付いていて、置いたときの音や傷を防げます。

気になるのは、1Lの3位と比べると値段が同じくらいなのに、軽さの数字がはっきり出ていないところです。

重さを最優先にするなら3位、氷をたくさん入れて飲みたいならこちらのスポーツ水筒がおすすめです。

第8位「タケヤフラスク アクティブライン」小さめの水筒

タケヤフラスク アクティブライン 0.52L

タケヤ化学工業のステンレスボトルで、容量は0.52Lの保冷専用モデルです。

フタにハンドルが付いていて、指にかけたまま持ち歩けます。

520mlと小さめなので、ヨガや短い筋トレのように1時間以内の運動に持っていくスポーツドリンク用の水筒としてちょうどいい量です。

口コミでは、色の種類が多くて見た目で選べるところが好評でした。

正直、この容量でAmazon3,000円台は、1位のFJU-750と比べると割高だと思います。

ただ、ほかの人と同じ水筒にしたくない人には、色で選べるのはうれしいところです。

第9位「象印 SD-FX15」1.5Lの大容量スポーツボトル

象印 ステンレスクールボトル SD-FX15 MIZUNOモデル

象印とミズノが組んだステンレスクールボトルで、容量は1.5Lです。

保冷専用で、スポーツドリンクを入れられます。

1日がかりの試合や夏の合宿のように、途中で中身を足せない日に1本で足りる量が入ります。

ワンタッチで開いて直接飲めて、広口なので氷も入れやすいです。

ポーチが付いていて、肩にかけて運べます。

ただし1.5L入るぶん、中身だけで1.5kgあります。

軽さを求めてこの記事を開いた人には、正直おすすめしにくいサイズです。

口コミでも「中学生の部活には重すぎた」という声と「土日の試合はこれ1本で済む」という声に分かれていました。

量が足りないことのほうが困る人だけが選ぶ、大容量のスポーツボトルです。

軽い水筒9本の比較表 毎日のジムならFJU-750がおすすめ

9本を、重さと持ち歩きやすさ、運動中の飲みやすさで並べました。

商品 容量 本体の重さ 保温 持ち歩きやすさ 運動中の飲みやすさ 向いている人
サーモス FJU-750 750ml 約300g できない ★★★★★ ★★★★★ ジムに毎日持っていく人
象印 SM-VB60 600ml 約260g できる ★★★★★ ★★★★☆ 通勤と運動を1本で済ませたい人
サーモス JNL-S1000 1L 約300g できる ★★★★☆ ★★★☆☆ 半日の練習に持っていく人
象印 SD-HB10 1.0L 約500g できない ★★★☆☆ ★★★★★ 水筒を倒しがちな部活の人
サーモス FHT-802F 0.8L 約400g できない ★★★★☆ ★★★★☆ 製氷機の氷をたくさん入れたい人
キャプテンスタッグ HDボトル600 600ml 記載なし できる ★★★★☆ ★★☆☆☆ 安く買いたい人
ピーコック AKD-RS101 1.0L 記載なし できる ★★★☆☆ ★★★★☆ 氷で冷やして飲みたい人
タケヤフラスク アクティブライン 0.52L 0.52L 記載なし できない ★★★★☆ ★★★☆☆ 1時間以内の運動の人
象印 SD-FX15 MIZUNOモデル 1.5L 記載なし できない ★★☆☆☆ ★★★★☆ 1日がかりの試合に出る人

ジムやランニングに毎日持っていくなら、750mlで約300gのサーモスFJU-750がおすすめです。

冬も温かい飲み物を入れたいなら、保温もできる象印のSM-VB60を選んでください。

スポーツドリンク対応の軽い水筒は5つの目安で選ぶ

【対応表示】スポーツドリンクOKと書かれた水筒だけを選ぶ

スポーツドリンクには塩分が入っています。

対応していないステンレスの水筒に入れると、内側がさびたり、においが付いたりする原因になります。

商品ページや本体の取扱説明に「スポーツドリンク対応」「スポーツドリンクOK」と書いてあるかを、買う前に見てください。

今回の9本は、どれもスポーツドリンクを入れられる水筒です。

【重さ】毎日持つなら本体400g以下の軽い水筒がおすすめ

水筒は、中身を入れると容量のぶんだけ重くなります。

750mlの水筒なら、中身だけで約750gです。

本体が400g以下なら、中身を入れても1.2kg以内に収まり、かばんに入れて毎日持ち歩いても負担になりにくいです。

今回の中では1位、2位、3位、5位がこの目安に入ります。

【容量】1時間の運動なら600〜750mlのスポーツ水筒で足りる

運動中の水分補給は、1時間でおよそ500〜1,000mlが目安といわれています。

ジムや短いランニングなら600〜750ml、半日以上の練習なら1L以上を選ぶと足りなくなりにくいです。

大きいほど安心ですが、そのぶん重くなるので、運動する時間に合わせて選んでください。

【飲み口】運動中に飲むならワンタッチで開くスポーツボトル

ボタンを押すだけでフタが開くタイプなら、片手で持ったまま飲めます。

運動の合間にさっと飲みたいなら、ワンタッチで直接飲めるスポーツボトルが向いています。

スクリュー式は開けるのに手間がかかりますが、パーツが少なく洗いやすいです。

【洗いやすさ】パーツが少ない水筒ほど毎日続く

スポーツドリンクは糖分が入っているので、飲み口やパッキンに残るとにおいやぬめりの原因になります。

パッキンが一体になったシームレスせんや、食洗機に入れられる水筒を選ぶと毎日洗うのが楽です。

今回の中では、2位と4位がシームレスせん、1位と3位が食洗機に入れられるパーツです。

スポーツドリンクを水筒に入れるときは冷たいままがおすすめ

スポーツドリンクは、冷たいまま入れて、その日のうちに飲み切って洗うのが基本です。

温かいスポーツドリンクを入れたまま長く置くと、中で傷みやすくなります。

保冷専用の水筒には、もともと熱い飲み物は入れられません。

粉末のスポーツドリンクを使うときは、別の容器で溶かしてから水筒に入れると、底に粉が残りにくくなります。

炭酸飲料は、炭酸対応と書かれた水筒以外には入れないでください。中の圧力でフタが開きにくくなったり、飲み口から中身が吹き出したりすることがあります。

スポーツドリンク対応水筒のよくある質問

普通の水筒にスポーツドリンクを入れたらどうなる

1回入れただけですぐ壊れるわけではありませんが、続けて使うと内側がさびる原因になります。

スポーツドリンクを入れる機会が多いなら、最初から対応している水筒を買うほうが長く使えます。

子どもの部活には何mlの水筒がおすすめ

小学生なら800ml前後、中学生以上なら1L以上が目安です。

小学生には、1Lでも約300gと軽いサーモスのJNL-S1000がおすすめです。

中学生以上で倒すことが多いなら、カバー付きの象印SD-HB10が向いています。

水筒の中のにおいはどうすれば取れる

においが付いたときは、水筒用の酸素系漂白剤を入れて、ぬるま湯でつけ置きすると取れやすいです。

使える洗剤は水筒ごとに違うので、取扱説明書に書いてあるものを使ってください。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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