筋トレ用のパワーベルトを、評価の高い順に4本並べました。
革かナイロンか、ピンかレバーか面ファスナーかの違いも表で比べています。
この記事で紹介する筋トレ用パワーベルト4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ゴールドジム G3368 | ![]() |
厚さ5mmの革で2本ピン | Amazon楽天Yahoo! |
| 2位 | GronG ウエイトベルト | ![]() |
2000円で買える面ファスナー式 | Amazon楽天Yahoo! |
| 3位 | Zawick レバーアクションベルト | ![]() |
レバー1回で締まる幅均一の革 | Amazon楽天Yahoo! |
| 4位 | ハービンジャー フォームコアベルト | ![]() |
背中にフォームの入ったナイロン | Amazon楽天Yahoo! |
パワーベルトおすすめ4選 迷ったら革のG3368
順位は、評価の高さと、楽天市場とYahoo!ショッピングでも同じ商品が買えるかどうかで決めました。
1本目に迷ったら、ジムの備品にも多いゴールドジムのG3368を選んでおけば、スクワットからベンチプレスまで一通り使えます。
| 比べる項目 | G3368 | GronG | Zawick | ハービンジャー |
|---|---|---|---|---|
| 素材 | 牛革 | ナイロンとEVA | 革(スエード仕上げ) | ナイロン |
| 留め方 | 2本ピン | 面ファスナー | レバー | 面ファスナー |
| 形 | 背中が広くおなかが細い | おなか側も広め | 一周同じ幅 | 背中が広い |
| 価格の目安 | 6000〜7000円台 | 2000円前後 | 1万円前後 | 4000円前後 |
| 腹圧のかけやすさ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| セット間の着け外しの速さ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 前かがみのしやすさ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ |
【1位】ゴールドジム トレーニングレザーベルト G3368

メーカー ゴールドジム(THINKフィットネス)
素材 牛革(厚さ約5mm)
留め方 2本ピンのバックル
サイズ XSからXLまでの5サイズ
G3368は、背中側が広くおなか側が細い形の、革のトレーニングベルトです。
今回並べたなかでは、もっとも評価の高い1本でした。
厚さ約5mmの革を2本のピンで留めるので、スクワットやデッドリフトで息を止めたときに、ベルトの位置がずれにくい作りです。
背中側には当て布があり、ベルトを通す輪が2つあるので、締めたあとの余った先端がぶらぶらしません。
私はジムでスクワットとデッドリフトの日だけこのG3368を巻いています。
最初の2週間ほどは革がかたく、しゃがんだときに腰骨にベルトの角が当たって赤くなりました。
1か月ほど使うと革が体に沿って曲がるようになり、角が当たることはなくなりました。
おなか側が細いので、デッドリフトでバーを床から引くときに前かがみになっても、太ももの付け根にベルトが食い込みません。
ベンチプレスのときは1つゆるい穴に変えて巻くと、胸を張ってもおなかが苦しくなりませんでした。
レビューでは、使い込むほど体になじむという声と、刺しゅうのロゴが入った見た目が良いという声が目立ちました。
反対に、ピンを穴に通すのに慣れるまでは、セットの合間の着け外しに10秒以上かかるという声もありました。
ほかの3本と比べると、腹圧のかけやすさでは、幅が一周同じZawickのほうが上です。
それでも1位にしたのは、1万円を超えずに革のベルトが買えて、BIG3のどの種目でも邪魔になりにくいからです。
ゴールドジム(GOLD’S GYM) トレーニングレザーベルトBK S(65〜75cm) G3368
1本目に革のベルトを持ちたい人に
【2位】GronG ウエイトトレーニングベルト

メーカー GronG(グロング)
素材 ナイロンとEVA
留め方 面ファスナーとローラーの金具
サイズ S(60〜75cm)とM(75〜90cm)
GronGのベルトは、2000円前後で買えるナイロンのトレーニングベルトです。
面ファスナーで留めるので、セットの前に巻いて終わったらすぐ外す、という使い方がいちばん速くできます。
背中側の幅は16cmあり、金具がローラーになっているので、ベルトの先を通して引くときに引っかかりません。
重さはSで245gと軽く、ジムのバッグに入れっぱなしにしておけます。
レビューでは、値段のわりに面ファスナーがしっかり留まるという声が多く、初めての1本や女性の1本として選ばれていました。
グロング GronG ウエイト トレーニングベルト リフティングベルト 筋トレ用 Sサイズ
2000円前後で1本目を試したい人に
【3位】Zawick レバーアクションベルト

メーカー Zawick
素材 革(表面はスエード仕上げ)
留め方 レバーアクションのバックル
サイズ XS(60〜80cm)、S(70〜90cm)、M(80〜100cm)
Zawickのベルトは、一周同じ幅の革を、レバーを倒して締めるパワーベルトです。
レバーを倒すだけで毎回同じ強さまで締まるので、高重量のスクワットやデッドリフトで腹圧をしっかりかけたい人に向いています。
表面はスエード仕上げで、ベルトの縁が面取りされているため、脇腹に角が当たりにくいという声がありました。
重さはSで1210gと、今回の4本でいちばん重いです。
正直なところ、週2回ほどジムでスクワットをする程度なら、レバーの便利さに1万円以上を払う意味は薄いと思っています。
Zawick レバーアクションベルト パワーベルト レザー (black blackバックル, XS)
高重量のBIG3で腹圧をかけたい人に
【4位】ハービンジャー 4.5インチフォームコアベルト

メーカー ハービンジャー(Harbinger)
素材 ナイロン(背中側に発泡フォーム)
留め方 面ファスナーとステンレスのローラー
サイズ SからXLまで(XLは97〜112cm)
ハービンジャーのフォームコアベルトは、背中側の幅が4.5インチ(約11cm)のナイロンベルトです。
背中側に発泡フォームが入っていて、ナイロンでも腰の後ろが平らに支えられるので、革のかたさが苦手な人の1本目に合います。
裏側は肌ざわりのやわらかいトリコット生地で、Tシャツ1枚の上から巻いてもこすれにくい作りです。
レビューでは、使い始めは生地がかたいものの、数回で体に沿うようになったという声が見られました。
パワーベルトの売れ筋は革のピン式とナイロンの面ファスナー式
よく名前が挙がるのは、革をピンで留めるタイプと、ナイロンを面ファスナーで留めるタイプです。
1本目なら、着け外しの速いナイロンの面ファスナー式か、1万円以内で買える革のピン式のどちらかから選ぶ人が多いです。
レバーで締めるタイプは、高重量のBIG3に取り組む人の2本目として名前が挙がっていました。
パワーベルトは重いセットのときだけ巻く
パワーベルトは、スクワットやデッドリフトで重さを上げたセットのときだけ巻き、軽いセットやアップでは外してください。
ずっと巻いたままだと、ベルトが無いとおなかに力を入れられない体になってしまうからです。
巻く位置はおへその高さで、息を大きく吸っておなかをふくらませたときに、ベルトを内側から押し返せるくらいの締め具合にします。
締めすぎると息が吸えず、ゆるすぎるとおなかをふくらませてもベルトに当たらないので、腰が安定しません。
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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