【2026年最新版】ロードバイク用心拍計おすすめランキング|胸ベルトと腕バンドも比べました

POLAR H10 N スポーツ・アウトドア
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ロードバイクの心拍計は、胸に巻くか腕に巻くかで数字の正確さもつけ心地も変わります。

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

この記事で紹介するロードバイク用心拍計のおすすめ7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 POLAR H10 N POLAR H10 N 心拍の反応がいちばん速い Amazon楽天Yahoo!
2位 Garmin vívosmart 5 Garmin vívosmart 5 普段も着けられるバンド型 Amazon楽天Yahoo!
3位 Wahoo TICKR FIT Wahoo TICKR FIT 胸が苦しくない腕バンド Amazon楽天Yahoo!
4位 キャットアイ HR-12 キャットアイ HR-12 スマホ連携の入門向け Amazon楽天Yahoo!
5位 Garmin HRM-Dual Garmin HRM-Dual Edgeとすぐつながる Amazon楽天Yahoo!
6位 Garmin Forerunner 165 Garmin Forerunner 165 ランも自転車も1本で Amazon楽天Yahoo!
7位 COOSPO H808S COOSPO H808S 4千円以下で試せる Amazon楽天Yahoo!

ロードバイクの心拍計は胸ベルトか腕バンドかで選ぶのがおすすめ

ロードバイク用の心拍計は、大きく分けると胸ベルト、腕バンド、腕時計の3種類です。

数字の正確さを取るなら胸ベルト、つけ心地を取るなら腕バンドか腕時計、というのが心拍計選びの分かれ目です。

あとはサイコンにつなげられるかと、電池の持ち方を見れば候補はかなり絞れます。

【精度】インターバルをやるなら胸ベルトの心拍計

胸ベルトの心拍計は、心臓が動くときの電気を胸の電極で拾います。

腕に巻く光学式は、皮膚に光を当てて血流の変化から心拍を割り出します。

この違いは、坂でダッシュしたときの数字の上がり方に出ます。

胸ベルトはペダルを踏み込んだ数秒後には心拍が上がりますが、光学式は数字が追いつくまでに少し遅れることがあります。

30秒や1分の短いインターバルで心拍を見るなら、胸ベルトの心拍計がおすすめです。

【つけ心地】長距離ライドは腕バンドの心拍計が楽

胸ベルトは、100kmを超えるロングライドになると、ベルトの縁がこすれて赤くなることがあります。

夏場は汗でベルトがずれて、数字が急に飛ぶこともあります。

腕バンドは前腕か二の腕に巻くので、胸を締めつけません。

ゆっくり長く走るのが中心で、ベルトの締めつけが苦手なら腕バンドの心拍計のほうが続けやすいです。

【接続】サイコンに送るならANT+とBluetoothの両対応

心拍計の通信方式には、ANT+とBluetoothの2つがあります。

GarminのEdgeなど多くのサイコンはANT+でつながり、スマホのアプリやZwiftはBluetoothでつながります。

両方に対応した心拍計を選んでおけば、サイコンを買い替えても室内トレーニングを始めても、同じ心拍計をそのまま使えます。

キャットアイのHR-12のようにBluetoothだけの心拍計もあるので、手持ちのサイコンの対応は先に確かめてください。

【電池】ボタン電池式の心拍計は充電の手間がない

胸ベルトの多くはCR2032などのボタン電池で動き、数百時間は交換いりません。

腕バンドや腕時計は充電式で、走る前に電池が切れていたということが起きます。

週末だけロードバイクに乗る人は、充電を忘れても困らないボタン電池式の心拍計が向いています。

ロードバイク用心拍計おすすめランキング7選

第1位 POLAR H10 N 心拍の精度で選ぶ胸ベルト心拍計

POLAR H10 N 心拍センサー

POLAR(ポラール)はフィンランドの心拍計メーカーで、H10 Nはその胸ベルト型の心拍センサーです。

ロードバイクで心拍ゾーンを決めて練習するなら、まずこの1本を選べば数字を疑わずに済む心拍計です。

自分もこのH10 Nを2年ほど使っています。

峠の登りで踏み込んだときに、サイコンの心拍の数字が自分の息の上がり方とずれずに上がっていくのが分かります。

前に使っていた安い胸ベルトでは、走り出してから10分くらい数字が80前後で止まったままになることがありましたが、H10 Nではそれが一度もありません。

ベルトの内側に滑り止めのシリコンが付いていて、ダンシングで体を振ってもベルトが下にずれてきません。

通信はANT+とBluetoothの両方で、Bluetoothは2台に同時につなげられます。

自分は、ロードバイクではEdgeにANT+で送り、同時にスマホのアプリにも記録を残しています。

冬はローラー台でZwiftに切り替えますが、ペアリングをやり直す必要もありませんでした。

電池はCR2025のボタン電池で、自分の使い方だと1年近く替えていません。

本体にメモリーがあるので、スマホを持たずにジムで走ったときも、あとからアプリに心拍の記録を移せます。

気になる点は、ベルトを手洗いしないと汗のにおいが残ることです。

自分は乗ったあとに本体を外して、ベルトだけ水で軽くすすいで干しています。

もう1つは価格で、1万4千円前後と胸ベルトの中では高めです。

FTPを測って心拍ゾーンでメニューを組みたい人におすすめのロードバイク用心拍計です。

第2位 vívosmart 5 普段も着けるバンド型心拍計

Garmin vívosmart 5

vívosmart 5は、手首に巻くバンド型の活動量計です。

手首で測った心拍をANT+でEdgeなどのサイコンに送れるので、胸ベルトなしでロードバイクの心拍を見られます。

自分は寝ているあいだの心拍と睡眠を見るために使い始めて、そのままロードバイクにも着けて乗っています。

ゆっくり走るLSDでは胸ベルトとの差は数拍ほどで、普段の練習の目安なら困りません。

ただ、ハンドルを強く握ってスプリントすると、数字の上がり方が胸ベルトより遅れます。

重さは約25gで、朝から晩まで着けていても気になりません。

電池は1回の充電で最大7日ほど持ちます。

正直に言うと、画面は小さなモノクロで、走りながらこの画面を読むのは無理です。

心拍はサイコンの画面で見るものと割り切ってください。

GPSは入っていないので、腕だけで走行距離を記録したい人には向きません。

ロードバイクに乗らない日も、睡眠や歩数を1本で管理したい人におすすめの心拍計です。

第3位 Wahoo TICKR FIT 腕に巻く光学式の心拍計

Wahoo TICKR FIT

TICKR FIT(ティッカーフィット)は、Wahoo(ワフー)の腕に巻くタイプの心拍計です。

前腕か二の腕にバンドで留めて、光で心拍を読み取ります。

胸ベルトの締めつけが苦手な人でも、ロングライドの最後まで心拍を取り続けられる腕バンド型の心拍計です。

口コミでは「胸ベルトで肌が赤くなっていたのが、これに替えてからなくなった」という声が多く見られます。

手首より腕の筋肉の上に巻くので、ハンドルを握ったときの振動を受けにくく、腕時計型より数字が安定しやすいです。

通信はANT+とBluetoothの両方で、Edgeでもスマホのアプリでも使えます。

充電式で、1回の充電で約30時間使えます。

気になるのは、バンドがゆるいと数字が飛ぶことです。

レビューでも「最初はゆるく巻いていて心拍がおかしかった」という声があり、少しきつめに巻くのがコツです。

胸ベルトをやめたいけれど、手首より安定した数字がほしい人におすすめのロードバイク用心拍計です。

第4位 キャットアイ HR-12 スマホにつなぐ入門向けの心拍計

キャットアイ HR-12

キャットアイは大阪の自転車用品メーカーで、HR-12はBluetooth SMART対応の胸ベルト心拍計です。

キャットアイのBluetoothサイコンかスマホのアプリで心拍を見たい人なら、6千円前後で手に入る胸ベルト心拍計です。

もとはキャットアイのサイコンCC-RD500B用の心拍センサーですが、Bluetoothの心拍センサーとしてスマホのアプリにもつながります。

電池はCR2032のボタン電池で、コンビニでも替えが買えます。

口コミでは「国内メーカーなので説明書が分かりやすい」「ベルトのつけ心地が柔らかい」という声がありました。

注意したいのは、ANT+には対応していないことです。

GarminのEdgeでは使えないので、Garminのサイコンを持っている人は選ばないでください。

キャットアイのサイコンを使っている人や、スマホのアプリで心拍を記録したい人におすすめの心拍計です。

第5位 HRM-Dual Edgeとつなぐ胸ベルト心拍計

Garmin HRM-Dual

HRM-Dualは、Garminの胸ベルト型の心拍センサーです。

名前のとおりANT+とBluetoothの2つに対応しています。

GarminのEdgeを使っているなら、同じメーカー同士で迷わずペアリングできる胸ベルト心拍計です。

電池はCR2032で、1日1時間の使い方なら約3年半持つとされています。

センサー本体を外すとベルトだけ洗えるので、汗のにおいが残りにくいです。

口コミでは「Edgeの画面に心拍がすぐ出る」「つけていることを忘れる」という声が目立ちました。

気になるのは価格で、並行輸入品のため店によって値段の差がかなり大きくなっています。

買う前に、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングの値段を見比べてから選んでください。

GarminのEdgeやGarminのウォッチと合わせて使いたい人におすすめのロードバイク用心拍計です。

第6位 Forerunner 165 GPS付きの心拍計

Garmin Forerunner 165

Forerunner 165は、GPS付きのランニングウォッチです。

ランニング用ですが、アクティビティにサイクリングがあり、ロードバイクの走行も記録できます。

サイコンを持っていなくても、腕だけで距離と速度と心拍を一緒に記録できる腕時計型の心拍計です。

画面はAMOLEDのカラー表示で、日なたでも数字が読みやすいです。

Suicaにも対応しているので、輪行の帰りにそのまま電車に乗れます。

口コミでは「スマートウォッチモードで1週間以上充電しなくていい」という声があり、GPSを使っても約19時間持ちます。

気になる点は2つあります。

1つは、手首の光学式なので、短いダッシュでは胸ベルトより数字が遅れることです。

もう1つは価格で、4万円前後と今回の心拍計の中ではいちばん高くなります。

ランニングもロードバイクもやっていて、腕時計1本で両方を記録したい人におすすめです。

第7位 COOSPO H808S 安く試せる心拍計

COOSPO H808S 心拍センサー

COOSPO(クースポ)のH808Sは、3千円台で買える胸ベルト型の心拍計です。

ANT+とBluetoothの両方に対応していて、心拍トレーニングを始めるときにいちばん安く試せる心拍計です。

自分はPOLARを買う前に、このH808Sを半年ほど使っていました。

EdgeにもZwiftにも問題なくつながり、ゆっくり走るときの心拍の目安としては十分でした。

つなぐとピッと音が鳴り、ランプも光るので、ペアリングできたかどうかがすぐ分かります。

電池はCR2032で、約300時間使えます。

ただ、冬の乾燥した日は、走り出しの数分間に心拍が200を超える変な数字が出ることがありました。

電極を水で濡らしてから着けるとこれはなくなりました。

ベルトはPOLARより薄く、1年ほどで端がよれてきたのも正直なところです。

高い心拍計を買う前に、まず心拍を見ながらロードバイクに乗ってみたい人におすすめです。

ユーザータイプ別 ロードバイク心拍計おすすめの比較

7つの心拍計を、ロードバイクでの使い方で比べると次のようになります。

商品 タイプ 通信 ダッシュでの反応 ロングライドのつけ心地 汗をかいたときの安定
POLAR H10 N 胸ベルト ANT+とBluetooth ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★★
vívosmart 5 手首バンド ANT+で心拍を送信 ★★☆☆☆ ★★★★★ ★★★☆☆
TICKR FIT 腕バンド ANT+とBluetooth ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★☆
HR-12 胸ベルト Bluetoothのみ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★☆
HRM-Dual 胸ベルト ANT+とBluetooth ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
Forerunner 165 腕時計 ANT+で心拍を送信 ★★☆☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
COOSPO H808S 胸ベルト ANT+とBluetooth ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆

心拍ゾーンで練習するならPOLAR H10 Nがおすすめ

インターバルやFTP測定で心拍の数字を細かく見るなら、反応がいちばん速いPOLAR H10 Nです。

Bluetoothで2台に同時につながるので、サイコンとZwiftを行き来する人にも向いています。

胸ベルトが苦手ならWahoo TICKR FITの腕バンド心拍計

ロングライドでベルトのこすれが気になる人は、腕に巻くTICKR FITに替えると胸の締めつけがなくなります。

普段も着けたいならvívosmart 5の心拍計

睡眠や歩数も1本で見たい人は、ロードバイクの日だけEdgeに心拍を送れるvívosmart 5が使いやすいです。

Garmin派ならHRM-Dualの心拍計

Edgeを使っているならHRM-Dual、サイコンなしで腕だけで記録したいならForerunner 165がおすすめです。

まず心拍を見てみたいならCOOSPOかキャットアイの心拍計

サイコンにANT+でつなぐならCOOSPO H808S、スマホのアプリで見るならキャットアイ HR-12が安く始められるロードバイク用の心拍計です。

心拍を見ながら走ると、自分がどこで頑張りすぎているかが数字で分かるようになります。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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