ベビーカーワゴンのおすすめ4選!双子や年子の外出に

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双子や年子を連れて出かけるなら、ベビーカー2台よりワゴン1台のほうが体が持ちます。子供を乗せられる4台を、重さとタイヤと屋根で比べて順位を付けました。

この記事で紹介するベビーカーワゴン4選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 Radio Flyer キャノピー付き 3-in-1 Radio Flyer ラジオフライヤー キャノピー付き 3-in-1 イージーフォールドワゴン 3951 9.6kgで2人乗りの屋根付き Amazon楽天Yahoo!
2位 TMZ アウトドアワゴン 屋根付き TMZ アウトドアワゴン 屋根付き キャリーワゴン 耐荷重120kg ターコイズ 19cmタイヤと後輪ブレーキ Amazon楽天Yahoo!
3位 MR.NOMADS キャリーワゴン KW001 MR.NOMADS キャリーワゴン 4輪 150L 耐荷重150kg KW001 150Lと耐荷重150kg Amazon楽天Yahoo!
4位 TMZ 多機能カート シート付き TMZ キャリーワゴン シートとシートベルト付き多機能カート グリーン シートを外せば荷物用に戻る Amazon楽天Yahoo!

ベビーカーワゴンは子供2人と荷物を1台で運べる

ベビーカーを2台押していた頃は、片手で1台ずつ操作しながら荷物を肩にかけて、公園に着く前に疲れていました。ベビーカーワゴンに替えると、子供2人とおむつバッグとレジャーシートが1台に収まり、片手が空きます。

ただし普通のベビーカーより重く、9kgから15kgあります。持ち上げる場面が多いか、押す場面が多いかで、選ぶ1台が変わります。

もう1つ大事なのは、子供を乗せてよいと書かれた製品を選ぶことです。荷物用のアウトドアワゴンに子供を乗せると、底板が抜けたり、立ち上がって転落したりします。この記事の4台は、どれもシートベルトが付いていて、乗せる前提で作られています。

今そろえるベビーカーワゴンのおすすめ4選

子供を乗せる用途で評価が高く、Amazonと楽天市場とYahoo!ショッピングの3か所で同じものが買える4台です。軽さと屋根で選ぶならRadio Flyer、砂利道や坂道が多いならTMZの屋根付き、荷物の量で選ぶならMR.NOMADSという分かれ方になります。

第1位 Radio Flyer 3951は9.6kgで2人乗り

Radio Flyer ラジオフライヤー キャノピー付き 3-in-1 イージーフォールドワゴン 3951

今わが家で一番出番が多いのがこれです。アメリカのラジオフライヤーの型番3951で、前後に1人ずつ座れる2人乗りのワゴンに、日よけのキャノピーが付いています。

本体は9.6kgで、この記事の4台で一番軽いです。双子を乗せた状態で公園の砂利道を押しても、ハンドルを取られることはなく、車のトランクへの積み込みも私ひとりでできます。

3-in-1の名前のとおり、引くワゴン、2人乗りのベンチ、荷物を積むカートの3通りで使えます。側面のジッパーを開けると座面がベンチに変わり、運動会の観覧席にもなりました。

耐荷重は68kgで、対象年齢は1歳以上です。子供2人なら十分ですが、大人の荷物まで山積みにする使い方には向きません。空気入れ不要のタイヤなので、パンクの心配もありません。

正直に言うと、ブレーキが付いていないのが唯一の弱点です。坂道で手を離す場面では、必ず車輪の前に足を置くか、平らな場所まで押してから止めています。

Radio Flyer 3951の仕様
2人乗り、前後にシートベルト、耐荷重68kg、本体重量9.6kg、展開時105×56×103cm、折りたたみ時83×48×39cm、対象年齢1歳以上、キャノピー付き、ジッパーでベンチに変形、ボトルホルダー2つ、空気入れ不要タイヤ、実勢価格20,000円台

第2位 TMZ 屋根付きは19cmタイヤと後輪ブレーキ

TMZ アウトドアワゴン 屋根付き キャリーワゴン 耐荷重120kg ターコイズ

タイヤの大きさで選ぶなら、この1台です。直径19cm、幅7cmのゴムタイヤで、砂利道や芝生でも沈みにくいワゴンです。

後輪にブレーキが付いていて、坂道で子供を乗せたまま止めておけます。屋根は取り外しでき、生地はPU防水加工の600Dオックスフォードなので、小雨なら中まで濡れません。

耐荷重は120kgで、シートベルトが付いています。レビューでは、子供2人と買い物袋を一緒に積んでも押しやすいという声と、屋根の取り付けに最初とまどったという声の両方がありました。

本体は15kgと、この記事で一番重いです。押している間は気になりませんが、階段や車への積み込みは大人2人でやったほうが楽です。展開時は123×54.5×99cm、たたむと80×55×30cmになります。

TMZ アウトドアワゴン 屋根付きの仕様
耐荷重120kg、本体重量15kg、直径19cm幅7cmのゴムタイヤ、360度回転の前輪、後輪ブレーキ、取り外しできる屋根、シートベルト付き、PU防水加工の600Dオックスフォード生地、展開時123×54.5×99cm、収納時80×55×30cm、色はターコイズ、実勢価格16,000円前後

第3位 MR.NOMADSは150Lで荷物も子供も積める

MR.NOMADS キャリーワゴン 4輪 150L 耐荷重150kg KW001

Radio Flyerを買う前に使っていたのがこれです。荷台は150Lで、双子を乗せてもおむつバッグとレジャーシートを足元に入れる余裕があります。

耐荷重は150kgと4台で一番大きく、大人が座っても壊れません。ラグビー日本代表が使用したと商品名にあるとおり、フレームは太めで、砂利の多い公園でもガタつきが小さめでした。

ワンタッチ収束式で、紐を引くだけで縦にたためて自立します。軽自動車のトランクに縦に入るので、車で公園に通う家庭には向いています。

正直に言うと、組み立て直後はタイヤが硬く感じましたが、子供を乗せて走り出すと気になりませんでした。屋根が無いので、夏は別売りの日よけか帽子が要ります。

MR.NOMADS KW001の仕様
容量150L、耐荷重150kg、4輪、ワンタッチ収束式で自立収納、大きめのタイヤ、撥水生地、押し手付き、リアゲートなしのタイプ、色はブラック、実勢価格14,800円

第4位 TMZ 多機能カートはシートを外せば荷物用に戻る

TMZ キャリーワゴン シートとシートベルト付き多機能カート グリーン

普段はアウトドアワゴン、子供を乗せるときはシートを付けてベビーカーワゴンにする1台です。シートは取り外せるので、キャンプの荷物運びにそのまま戻せます。

シートベルト付きで、立ち上がりたがる時期の子でも座らせておけます。前に引くハンドルと後ろの押すハンドルの両方があり、狭い通路では押し、広い場所では引くと動かしやすいです。

荷室は150Lで、耐荷重は約120kg。ストッパー付きなので、止めた場所で勝手に動きません。4つの車輪は外せて、たたんだときにさらに薄くなります。

レビューでは、シートが薄めなので長く乗せるとぐずるという声があり、クッションを1枚足している人が多いです。色はグリーンで、キャンプ場では周りになじみます。

TMZ 多機能カートの仕様
容量150L、耐荷重約120kg、取り外せるシートとシートベルト、荷室の拡張ができる、前の引きハンドルと後ろの押しハンドル、四輪取り外し可能、ストッパー付き、色はグリーン、実勢価格14,000円前後

ベビーカーワゴンは重さとタイヤと屋根で選ぶ

カタログの容量だけでは、毎日の負担は見えてきません。持ち上げる場面が多いなら10kg以下、砂利道や坂道が多いならタイヤ径とブレーキ、夏に外で使うなら屋根の順に見てください。

商品 重さと屋根 坂道と砂利道の押しやすさ トランクへの積みやすさ
Radio Flyer 3951 9.6kg、屋根あり ★★★☆☆ ★★★★★
TMZ 屋根付き 15kg、屋根あり ★★★★★ ★★☆☆☆
MR.NOMADS KW001 やや重め、屋根なし ★★★★☆ ★★★★☆
TMZ 多機能カート ふつう、屋根なし ★★★★☆ ★★★★☆

タイヤが大きいほど悪路は楽になりますが、その分だけ本体が重くなり、たたんだサイズも大きくなります。近所の散歩が中心なら軽さ、レジャーが中心ならタイヤ、と使う場所で優先順位を入れ替えると選びやすくなります。

屋根は夏の日差しだけでなく、子供が寝たときの目隠しにもなります。屋根の無いMR.NOMADSとTMZの多機能カートは、別売りの日よけか帽子で補ってください。

乗せる子供の合計体重に、荷物の重さを足して、耐荷重の半分以下に収まる1台を選んでください。Radio Flyerは68kgなので、子供2人と軽い荷物までが目安です。

ベビーカーワゴンに子供を乗せるときの決まり

ワゴンは乗り物ではなく運搬用の道具なので、子供を乗せるときは親が気をつける点が増えます。シートベルトを毎回締める、坂道では手を離さない、段差は前輪を持ち上げて越えるの3つを守ってください。

シートベルトは、走り出す前に必ず締めます。立ち上がって転落する事故は、止まっている間よりも動き出した瞬間に起きやすいです。

ブレーキの無いRadio FlyerとMR.NOMADSは、坂道で手を離す場面を作らないでください。止めるときは平らな場所まで押し、車輪の前に足を置きます。

歩道の段差は、そのまま進むとタイヤが引っかかって子供が前に倒れます。ハンドルを下に押して前輪を浮かせ、後輪を乗せてから前輪を下ろすと、揺れが小さくなります。

電車やバスでは、混んでいる時間にたたむよう言われることがあります。公共交通機関で使う予定があるなら、たたんだサイズと重さを先に確かめてください。

ベビーカーワゴンと一緒に買い足すもの

本体だけでも使えますが、3つ足すと出番が増えます。レインカバー、シートクッション、夏用の保冷シートです。

レインカバーは急な雨に備えて、たたんで荷台の隅に入れておきます。シートクッションを足すと、長時間乗せても子供がぐずりにくくなります。夏は保冷シートやクリップ式の扇風機があると、屋根付きでも中の温度が下がります。

最初に全部そろえる必要はありません。使ってみて足りないものから買い足すと、無駄が出ません。

どの1台もAmazonと楽天市場とYahoo!ショッピングで買えます。同じ型番でも店によって数百円から千円ほど差が出るので、その日に安い店で買ってください。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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