Bambu Labフィラメントのおすすめ3選!【2026年4月】

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Bambu Labのフィラメントを使い始めたきっかけ

Bambu Lab A1 miniを買ってから、最初の1ヶ月はずっと付属のフィラメントで遊んでいました。 でも、いろんな作品を作りたくなると「もっと色がほしい」「仕上がりを変えたい」って欲が出てくるんですよね。

ひろあき
ひろあき
正直、純正フィラメントと互換品の違いがわからなくて、最初はどれを買えばいいか迷いました

いろんなメーカーのフィラメントを試しましたが、結局Bambu Lab純正に落ち着いた理由はRFIDタグで温度やスピードが自動設定されるラクさでした。 互換品だと毎回スライサーで温度を調整しないといけなくて、それが地味に面倒だったんです。

りえ
りえ
RFIDって本当に便利なの?って半信半疑だったけど、一度使うとスライサーの設定を触らなくていいのは想像以上に快適でした

Bambu Lab フィラメントのおすすめ3選

筆者がメーカーや販売店にヒアリングした情報と、実際の使用感をもとにランキングにしました。 Bambu Labプリンターをお持ちの方はぜひ参考にしてください!

第1位:Bambu Lab PLA ベーシック 1.75mm RFID付き 1kg

Bambu Lab PLA ベーシック

開封してスプールをAMSにセットした瞬間、「あ、もう認識してる」って感動しました。 PLAベーシックはBambu Lab純正の中でも一番スタンダードなモデルで、カラバリが豊富なのが嬉しいところです。

PLAベーシックの良いところ
RFIDで温度とスピードが自動設定されるので、プリント開始までのストレスがほぼゼロ。 1kgで約2,500円前後とコスパも悪くないです。

造形中の糸引きも少なくて、リトラクション設定をほぼいじらなくてもキレイに出力できました。 ただ、光沢感がやや強いので、フィギュアとかの作品だと指紋が目立ちやすいのは気になりました。 ツヤを抑えたい方は次のマットPLAを試してみてください。

ひろあき
ひろあき
AMS使いの人はまずこれ買っておけば間違いない!!もう迷わなくていい!!

Bambu Lab PLA ベーシック 1.75mm RFID付き 1kg

RFID自動認識でストレスフリーな定番フィラメント

第2位:Bambu Lab マットPLA 1.75mm AMS対応 スプール付き 1kg

Bambu Lab マットPLA

「マット仕上げってどのくらい違うの?」って思って試してみたんですが、出力してみてびっくり。 積層痕がベーシックPLAよりずっと目立たなくて、後処理をしなくてもそこそこ見栄えのいい作品が完成しました。

マットPLAは積層痕を目立たなくしてくれるので、やすりがけの時間を大幅にカットできます。 フィギュアやインテリア雑貨を作る人にはかなり嬉しいポイントです。

筆者の感覚だと、塗装前の下地としても相性がいい印象でした。 表面がザラッとしている分、塗料の食いつきがベーシックPLAより良かったです。

ただ正直なところ、ベーシックPLAと比べて価格が300〜500円ほど高いのがちょっと微妙なポイントです。 造形品質にこだわりがない場合は、ベーシックPLAで十分だと思います。

りえ
りえ
見た目重視の作品を作るならマット一択だけど、テスト印刷とかプロトタイプにはオーバースペックかも

第3位:Bambu Lab ABS フィラメント 1.75mm 耐熱性 AMS互換 1kg

Bambu Lab ABS フィラメント

PLAだけじゃ物足りなくなって手を出したのがこのABSフィラメントです。 車のダッシュボードに置く小物入れを作ったとき、PLAだと夏場に変形しそうで不安だったんですよね。

ABSはPLAと比べて耐熱温度が高く、直射日光が当たる場所や車内に置いても変形しにくいのが最大のメリットです。

ABSを使うときの注意
ABSは印刷中にニオイが出ます。 換気をしっかりしないと部屋にこもるので、エンクロージャー付きのプリンターか換気扇のある部屋での使用をおすすめします。

正直、ABSの反りには苦戦しました。 最初のプリントではベッドからペリッと剥がれてしまって、スティックのりを塗ってようやく成功。 PLAの手軽さに慣れていると「やっぱりABSは上級者向けだな」と感じます。

ひろあき
ひろあき
反りさえ克服できれば、ABSの耐熱性は本当に頼りになります。 屋外で使うパーツを作りたい方は挑戦する価値ありです

Bambu Lab フィラメントを選ぶときに気をつけたいこと

Bambu Labのフィラメントは純正だけでもPLA、PETG、ABS、TPUなど種類がたくさんあります。 「どれを買えばいいかわからない」という方のために、選び方のポイントをまとめました。

用途で素材を決める
室内に飾るだけ → PLA(ベーシック or マット)
屋外や高温環境 → ABS or PETG
柔軟性がほしい → TPU

 

比較項目 PLAベーシック マットPLA ABS
印刷しやすさ
仕上がりの質感 ツヤあり マット やや光沢
耐熱性
ニオイ ほぼなし ほぼなし あり
塗装との相性

 

りえ
りえ
迷ったらまずPLAベーシックを買って、慣れてきたらマットやABSに挑戦するのがおすすめです

Bambu Lab フィラメントが活躍する場面

筆者がリサーチしたところ、Bambu Labユーザーの間で人気の使い方はこんな感じでした。

よく見かける使い方
デスク周りの収納パーツ(ケーブルホルダーやペン立てなど)
スマホスタンドやタブレットホルダー
壊れた家電パーツの自作交換品
フィギュアやミニチュア作品
キッチン周りの小物(スパイスラック、計量スプーンホルダーなど)

個人的に面白かったのが、壊れた洗濯機のツマミを3Dプリンターで作り直したという話です。 メーカーに部品を取り寄せると数千円かかるところが、フィラメント代だけで済んだとのこと。 PLAだと洗濯機の振動で割れる可能性があるのでABSで出力したそうです。

ひろあき
ひろあき
「壊れたら作ればいい」って発想になるのが3Dプリンターの醍醐味ですよね。 フィラメントさえあればなんでも生み出せる感覚が最高です

Bambu Lab フィラメントと一緒に揃えたいアイテム

フィラメント単体で買うのもいいですが、あると便利なアイテムがいくつかあります。

ドライボックス:フィラメントは湿気に弱いので、開封後はドライボックスに入れて保管するのが鉄則です。 特に梅雨時期はカリカリ音が出る原因になります。

 

スティックのり:ABS印刷時のベッド定着に必須です。 100円ショップのもので十分なので、ABSを使う方は事前に用意しておくのが安心です。

筆者は最初ドライボックスを用意せずに3ヶ月くらい放置していたら、次に使うとき造形中にパチパチ音がして表面がガサガサになってしまいました。 あのときは「早くドライボックス買っておけばよかった…」とめちゃくちゃ反省しました。

りえ
りえ
フィラメントの保管って意外と大事なんですよね。 日本の梅雨は湿度がヤバいので、ドライボックスは必需品です
この記事を書いた人
●遠藤つよし
3Dプリンターやガジェットを中心に、メーカーや販売店へのリサーチをもとに記事を執筆しているライターです。 今回はBambu Lab公式ストアと取り扱い販売店に問い合わせて、フィラメントの売れ筋や在庫状況をヒアリングしました。
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