モンキータンバリンのおすすめ5選!【2026年4月】

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そもそもモンキータンバリンってどんな楽器?

モンキータンバリンは、皮のヘッドがない三日月型や半円型のタンバリンのことです。

通常のタンバリンと違ってヘッドがないぶん軽く、片手で振りやすいのが特長です。 バンドのライブやストリートでアクセント的に使う人が多く、ポップスやロックの楽曲でよく見かけます。

ひろあき
ひろあき
ヘッド付きのタンバリンだと叩く音も出せますが、モンキータンバリンはジングルの「シャカシャカ」に特化しているので用途がちょっと違います
学校の授業やカラオケで使うタンバリンとは別モノです。 バンド演奏で使うなら、持ちやすさとジングルの音質がしっかりしたモンキータンバリンを選びましょう。

5モデルのスペックを比べてみた

今回紹介する5モデルを表にしました。 ジングルの素材と列数で音のキャラクターがかなり変わるので、自分がどんな音を出したいかで選んでみてください。

商品 ジングル素材 サイズ 振ったときの疲れにくさ 音のキレ
キクタニ MM14H アルミ 14インチ ★★★☆☆ ★★★★☆
ゼンオン ZTM-6 スチール 6インチ ★★★★★ ★★★☆☆
SUZUKI STM-7C スチール 7インチ ★★★★☆ ★★★☆☆
MEINL HTMT1BK スチール ABS樹脂 ★★★★☆ ★★★★☆
MEINL TMT2BK スチール ABS樹脂 ★★★☆☆ ★★★★★
りえ
りえ
アルミジングルは明るくて軽い音、スチールジングルはシャープで芯がある音が出る傾向です。 好みが分かれるところなので、できれば楽器店で試してから買うのが安心です

モンキータンバリンおすすめ5選

第1位:キクタニ アルミモンキータンバリン MM14H/SIL

キクタニ アルミモンキータンバリン MM14H/SIL

手に持った瞬間「軽い!」と思ったのがこのモデルです。 アルミ製のジングルがキラキラと明るい音を出してくれて、ポップス系の楽曲にはすごく映えます。

14インチと大きめなのでジングルの枚数も多く、しっかり振れば音量もかなり出ます。

ただ、大きい分だけ長時間振ると腕が疲れてくるので、1曲まるまる振り続けるスタイルには向いていないかもしれません。 サビだけ使うとか、ここぞという場面で鳴らすのがベストです。

第2位:ゼンオン モンキータンブリン ZTM-6 6インチ

ゼンオン モンキータンブリン ZTM-6

6インチのコンパクトサイズで、手が小さい方や女性でも握りやすいモデルです。

振ってみるとスチール製ジングルのシャリシャリした音が心地よくて、アコースティック系のバンドによく合います。 小さいぶん音量は控えめなので、大音量のバンドだと埋もれてしまう場面も正直あります。

ひろあき
ひろあき
価格が手頃なので「とりあえず1本持っておきたい」という入門用に向いています

第3位:SUZUKI モンキータンブリン STM-7C

SUZUKI モンキータンブリン STM-7C

教育楽器メーカーとして有名なSUZUKIのモンキータンバリンです。 7インチで程よいサイズ感、持ったときの重量バランスが良くて長時間振っても疲れにくい印象でした。

音はクセのない素直なサウンドで、ジャンルを選ばず使えます。

ただ、逆に言うと「この音じゃなきゃダメ」という個性は薄めです。 良くも悪くも万能タイプなので、初めての1本にはいいけどこだわりが出てくると物足りなくなるかもしれません。

第4位:MEINL タンバリン Headliner Series HTMT1BK

MEINL タンバリン Headliner Series HTMT1BK

MEINLのエントリーモデルで、ABS樹脂のボディにスチールジングルを組み合わせたモデルです。

実際に振ってみると、ジングルの鳴りが思った以上にパキッとしていて気持ちいいです。 ロックやファンク系の曲でガシャガシャ鳴らしたい人にはこれがハマると思います。

この価格帯でMEINLブランドが手に入るのは嬉しい!!

ABS樹脂は木製ボディより耐久性があるので、ライブで多少雑に扱っても安心です。 ただ、木製に比べると音の温かみはやや少ないです。

りえ
りえ
「まずはMEINLを試してみたい」という方の最初の一歩にちょうどいいモデルだと思います

第5位:MEINL タンバリン Traditional TMT2BK

MEINL タンバリン Traditional TMT2BK

2列のスチールジングルが並んだ本格派モデルです。 振ったときの音量がかなり大きくて、バンドの中でもしっかり存在感を出せます。

正直、初心者が最初に手にするにはちょっとオーバースペックかなという印象もあります。 でもライブハウスでの音抜けは抜群で、ドラムやベースに負けない鳴りが出ます。

ひろあき
ひろあき
2列ジングルは音が大きい分、コントロールにも慣れが必要です。 最初はHTMT1BKで練習して、ステップアップでこちらに移行するのもアリです

重さがあるので1曲通して振り続けると腕がパンパンになります。 握力に自信がある方向けのモデルです。

演奏がうまくなる振り方のコツ

モンキータンバリンは手首のスナップで振るのが基本です。 腕全体を振り回すと音が雑になるし、すぐ疲れてしまいます。

振り方の基本
手首を軸にして、小さく素早く振ります。 ジングルが「シャッ」と1回だけ鳴るように意識すると、リズムがタイトになります。 ロールしたいときは手首を細かく震わせるイメージで。
りえ
りえ
メトロノームに合わせて8ビートを刻む練習から始めると、リズムキープの感覚がつかみやすくなります

セットで持っておくと演奏の幅が広がるグッズ

モンキータンバリン1本あればライブには出られますが、いくつか小物を追加すると表現の幅がグンと広がります。

あると嬉しい小物
タンバリンホルダー:演奏中にサッと持ち替えできるようスタンドに固定
スティック:タンバリンのフチを叩いて違うニュアンスを出せる
タンバリンケース:移動時にジングルが曲がるのを防げる
この記事を書いた人
●遠藤つよし
楽器や音楽機材を中心に記事を執筆しています。筆者自身もバンドでパーカッションを担当した経験があり、今回は楽器店スタッフや演奏仲間へのリサーチをもとに記事を書きました。読む方が納得して選べる情報を届けることを心がけています。
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