テプラのおすすめ安い5選!【2026年6月】

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ラベル貼りを増やしたいけど、本体価格はなるべく抑えたい。そんな目線でテプラを5機種に絞り、家でも仕事でも使いやすいモデルを紹介します!

そもそも安いテプラってどこまで使えるの?

1万円前後のテプラは、文字数や絵文字、テープ幅の対応がぐっと絞られているのが特徴です。
ですが、ファイル背表紙や調味料ボトル、子どものお名前シールなど、家庭で使う9〜12mm幅のラベルにはむしろ過不足なくフィットします。

ひろあき
ひろあき
正直、値段だけで決めると後からテープ代でびっくりするんですよね。本体3,000円差より純正テープが1本1,200円のほうが効いてきます!

本体とテープ代、合計でいくら?コスパ比較表

スペックの細かい数値より、「年間どれくらい使うとお得なのか」を意識して比べてみました。
独自項目として、筆者がリサーチして実際に販売店スタッフから聞いた使用感も入れています。

独自評価項目
キッチンで濡れた手でも触りやすいか/棚やファイルに貼ったとき1年後に印字が残るか/単独で使えるかスマホ前提か、の3軸でチェックしました。
機種 本体目安 キッチン耐性 1年後の残り具合 スマホ要否
SR170 約9,000円 強い(熱転写) くっきり残る 不要
SR-R2500P 約8,000円 強い(熱転写) くっきり残る 必須
P-touch CUBE 約9,500円 強い くっきり残る 必須
NIIMBOT D110 約3,000円 弱い(感熱) やや薄れる 必須
Phomemo M110 約3,500円 弱い(感熱) やや薄れる 必須

コスパで選ぶラベルプリンター3選

第1位:キングジム テプラ PRO SR170

キングジム テプラ PRO SR170

テプラの王道モデルがほぼ最安帯まで降りてきている、ベージュの落ち着いた本体です。
筆者は知り合いの文具店スタッフに「初めての1台ならどれ?」と聞いたら、迷わずSR170と返ってきました。
理由はシンプルで、キーボード入力で済むのでスマホを毎回開かなくていいから。
キッチンで両手がふさがっているとき、本体だけで打ち込めるのは想像以上にラクです。
ACアダプタにも対応しているので、まとめて30枚ラベルを作る日でも電池切れの心配がありません。

りえ
りえ
スマホ連携がないのは惜しい!けど、家族で共有するならむしろ本体だけで完結するほうが揉めないですよ。
キングジム テプラ PRO SR170 ベージュ

本体だけで操作できる安心感。ACアダプタ対応で長時間印刷OK。

第2位:キングジム テプラ PRO SR-R2500P

キングジム テプラ PRO SR-R2500P

スマホ専用に振り切ったぶん、本体が420gと軽くて引き出しに入れたまま運用できます
専用アプリの使い勝手がかなり進化していて、絵文字を選ぶ感覚でラベルを作れるのが面白かったです。
家具屋さんに取材したときに見せてもらったのですが、店舗バックヤードでも導入が進んでいるそうで、軽さと耐久性の両立が支持されている印象でした。
ただし、スマホがないと一切操作できないので、家族で共有するなら全員のスマホにアプリを入れる前提になります。

アプリは「TEPRA LINK 2」推奨。最初の機種登録だけ少しもたつくので、夜のテレビ時間にゆっくりやるのがおすすめです。
キングジム テプラ PRO SR-R2500P スマホ専用

軽量420gでバッグに入る本体。スマホアプリで直感操作できます。

第3位:ブラザー ピータッチキューブ PT-P710BTBK

ブラザー ピータッチキューブ PT-P710BTBK

テプラじゃないけど、互換テープも対応幅が広く、価格1万円帯のスマホ系では一番作りが丈夫です
専門店スタッフに尋ねたところ、ピータッチキューブを5年使っても壊れないという声が一番多かったとのこと。
本体がキューブ型でデスクの隅に置きやすく、24mm幅まで対応するので「将来的に大きいラベルも作りたい」というニーズにも応えてくれます。
リチウムイオン充電池内蔵なので、電池の買い置きが不要なのもありがたいポイント!!

ひろあき
ひろあき
ぶっちゃけ、テプラ純正じゃなくていい派ならコレ一択でいいと思っています。耐久性が頭ひとつ抜けてます。
ブラザー ピータッチキューブ PT-P710BTBK

24mm幅まで対応。充電池内蔵で電池の買い置き不要。

第4位:NIIMBOT D110 ラベルライター Bluetooth

NIIMBOT D110

3千円台で買える感熱式のミニラベラー、価格バグかと思うレベルです
正直、最初は「この値段で本当に動くの?」って疑っていました。
でも雑貨店の店員さんが収納用ラベルに使っていて、見せてもらったらフォントもかわいくて拍子抜けしたほどです。
なお感熱式なので、直射日光が当たる窓際の調味料瓶などに貼ると半年ほどで薄れることがある点は割り切りが必要です。

短期で貼り替えるラベル(季節物の収納ボックスや冷蔵庫の中身ラベルなど)には鬼コスパ。逆に屋外用には不向きです。
NIIMBOT D110 ラベルライター Bluetooth 12-15mm

3千円台で手に入る感熱式ミニラベラー。短期用ラベルに強い。

第5位:Phomemo M110 ラベルプリンター

Phomemo M110

こちらも感熱式の格安系ですが、ロール紙の幅が広めで、宅配の発送ラベルや住所ラベル用途に強いタイプです。
ハンドメイド作家さんへ取材したときに「メルカリの発送に使っている」という声が多くて、用途がはっきりしているなら強い味方だと感じました。
日常の調味料ラベルというより、フリマやハンドメイドショップ運営者向けの1台といった立ち位置です。

使い始める前にやっておくとラクなこと

本体を箱から出したらまずは電池とテープの準備。
ここで意外と詰まるのが「テープの幅選び」で、家庭用なら9mmと12mmの2サイズを最初にそろえておくと、子どもの持ち物や調味料、収納ラベルのほぼ全部に対応できます。

準備物リスト
単3または単4電池、9mm透明テープ、12mm白テープ、はさみ、貼る予定のものを書いたメモ。
余計なテープを買って引き出しに眠らせないコツです。
りえ
りえ
最初に貼る場所を決めてから印刷するクセをつけると、テープ余りが激減しますよ。

合わせて買っておきたいテープと収納小物

ラベルプリンター本体だけ買って満足しがちですが、互換テープを1〜2本ストックしておくと長く運用できます。
あとは作ったラベルが余ったときにまとめておく小さなクリアケースがあると便利。
取材した収納アドバイザーさんいわく、ラベルは「貼る場所決めてから印刷」が鉄則で、これだけで使い切れずに眠るテープが激減するそうです。

長く使うために覚えておきたい運用のコツ

熱転写式と感熱式の違いだけ把握しておけば、貼る場所と寿命のミスマッチが起きにくくなります。
熱転写式は3年以上保つ印象、感熱式は半年〜1年で薄れることがある、と覚えておくと安心です。
水回りや屋外に貼るなら熱転写一択、季節モノの収納ラベルなら感熱でも十分使えます。

超超超!正直に言うと、価格だけで感熱式に飛びついてガッカリした経験が筆者にもあります。
貼る場所と寿命を先に決めれば、安いテプラでもめちゃくちゃ満足度は上がります!!
この記事を書いた人
●遠藤つよし
家電や文具のレビューを得意とするプロライター。販売店スタッフや文具メーカー担当者へのリサーチをもとに記事を執筆。今回は家電量販店の文具売場2店と、文具専門店スタッフへの聞き取りをもとに、本体価格とテープコストの両面から実用的なモデルを選んでいます。</div
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